石橋を叩いても渡らないかも?: 政治

2006年04月21日

ベストフレンド(似た者どうし)

いつも固いテーマばかり書くのでお客さんが減ってきちゃった。
当店主としてはウケをねらう為のネタは本来、わたしのポリシーに反するのではあるが、今回は小話(こばなし)をひとつ。

《注:この小話自体、パクリなので大きな顔して語れないのだが、わたしが見つけたときキャストがブッシュ(米大統領)と小泉さんだったので一人でバカウケし笑い転げた。本当(原文)は小泉さんでなくチェイニー(米副大統領)らしいのだが、ブッシュのポチとして、いまだ忠犬振りが見事な小泉さんにエールを送る意味で、わたしの記憶のまま書かせて頂いた。敬称は年月が経っているので一部変っている。》


koizumi&bushu.gifジョージ・ブッシュ(米大統領)がエリザベス(英国)女王と会見し、こう尋ねました。「陛下は実に効率的に政府を運営してらっしゃる。何かアドバイスをいただけませんか?」
「そうですね」女王陛下は言いました。「最も大切なことは、周囲に賢い人材をを配することではないでしょうか」
ブッシュ大統領は困った表情で訊きました。「でも、自分のまわりにいる人間が本当に賢いかどうか、どうやって判断すればよいのでしょう」
「あら、それはかんたんなことです。頭を使うナゾナゾをしてみれば良いのです」。女王はインターフォンのボタンを押して「トニー・ブレア(英首相)をここに呼んでくださるかしら」と命じました。
ブレア首相が部屋に入って来ました。「陛下、お呼びでしょうか」。
女王は微笑みました。「トニー、この質問に答えていただけますか。あなたのご両親に子供がいます。その子はあなたの兄弟でも姉妹でもありません。その子は誰ですか?」
間髪入れずブレア首相は答えました。「それはわたし、ということになるでしょう」
「そのとおり!よくできましたね」と女王は言いました。

ブッシュ大統領は帰国し、ちょうど訪米して来た小泉首相に同じ質問をしました。
「コイズミ、この質問に答えてくれないか。君のご両親に子供がいる。その子は君の兄弟でも姉妹でもない。その子が誰になるかな?」
「はっきりとはわかりかねます」と小泉首相は言いました。

宿舎に着いた小泉首相はさっそく側近たち一人一人に同じ質問をしたけど、誰も答えることができませんでした。 そこで小泉首相はかねてから面識のあるコリン・パウエル(国務長官)に電話で「コリン!この質問の答えを教えてくれないか。君のご両親には子供がいる。その子は君の兄弟でも姉妹でもない。その子は誰になるだろう?」
パウエル国務長官は言いました。「そんなの簡単さ。わたしに決まってる!」

小泉首相はにっこり笑って「ありがとう!」と礼を言いました。翌日ブッシュ大統領に会った小泉首相は「昨日(さくじつ)のご質問の答がわかりました。答えはコリン・パウエルです」

ブッシュは立ち上がり、小泉首相を見下ろしてあざ笑うように言いました。「ノー、コイズミ。正解はトニー・ブレアだよ」






このページの一番上の記事へ戻ります

posted by ゲゲゲのイチロー at 18:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治

2006年04月07日

民主党代表小沢一郎氏に決まったけれど

ozawa-giin.gif民主党所属議員による党代表選はさまざまな思惑を秘めながら、成るべく人がなったというべきか。
悪党づらのイメージから党内外にも嫌悪感を抱く人も少なくないとは思うけれど、なにせこれまでの代表に替わるような人材がいないのも現実。

見映えのいいマスメディア向け議員はテレビドラマの中なら適役かもしれないが、ここは花より実を採る意味でもルックスの悪さなんかたいした障害じゃない。

それよりも心配なのは、今回の偽メール騒動で露呈した民主党のコンセンサスの無さというか実力の無さというか、我が愛する地元球団広島東洋カープの姿を政界にみる思いです。

でもカープに例えていうならばヒーローなきチームは、また全員がヒーローなのである。

力強い牽引者のもとに勝利を目指すのも道ならば、拙い者同士がささえあい補いあって勝利をかちとるのも道である。

民主党には後者を目指して欲しい。

まあ、いっぺんやってみんしゃい。皆が一丸となって得た勝利の感激はどれほど素晴らしいものか。これは体験したものでないとわからない。

(お金も選手も豊富な読売ジャイアンツに立ち向かう弱小広島カープのあの75年初優勝の感激を再び味わいたい。そういえば先のWBCで日本チーム(王ジャパン)が優勝したときも向こうのメディアがアメリカ大リーグのベースボールが日本のチームヤキュウに負けたとベタ誉めしてたじゃないですか。)



このページの一番上の記事へ戻ります

posted by ゲゲゲのイチロー at 19:06 | Comment(1) | TrackBack(27) | 政治

2006年04月01日

もし一部の望みでも残されているのであれば。

maehara-giin.gif堀江メール事件が発端になり永田寿康議員の議員辞職および民主党執行部の総退陣という予想どおりといえばいえなくもない結末になってしまった。

これは以前わたしのブログで書いたとおり、起きてしまった不始末よりも後処理の対応がどれほど大切かと指摘したのに、お偉い先生方には未経験なこともあって、とんだ民主党の底の浅さを露呈する最悪のかたちで幕引きとなった。

国民の冷ややかな視線をどう乗り越えていくかが今後の課題だが、小手先ばかりの戦術に酔ういままでの体質をどこまで改善し断ち切れるか。
前原代表の弁明の言葉で気になったことは、演説の端々にやたら「野党第一党」というフレーズが聞かれたが、あなたたちの誇りとか威厳とか目標は「野党第一党」に甘んじることだったの。
自民党に変われる政党として、ひとつひとつの行動が支持していた国民に新たな期待をいだかせていたのにそれを全部ぶちこわしてしまった。

あなたたちに一番欠けているのは誰のために政治生命をかけるかという志だ。

もしいまでもその気持ちを失っていないのなら「与党の足を引っ張るのが仕事」のような野党体質を捨て去るべきだ。

世間ではいろいろ言われている小泉さんが反小泉という逆境の党内にあって大勢の国民の支持をとりつけられたのも、頑固で捨て身ともいえる彼の行動が国民になにかを期待させたからだ。

国民は政権与党の行動に満足はしていない。社会が2極化されていく現状に、取り残されていく側にいつ自分がなるかという不安をいつも抱いている。
その不安を払拭されるべく「与党になれる党」とはどういうものか、じっくり考えてみるべきだ。

このページの一番上の記事へ戻ります

posted by ゲゲゲのイチロー at 18:05 | Comment(1) | TrackBack(13) | 政治

2006年02月24日

堀江メール騒動に一言

国民の関心がトリノにそれて為政者にとって一息つける時期に、性懲りもなく民主党(永田寿康)議員のドジ。
まあ、若さゆえの勇み足だけれどその真偽なんか、この際どうでもよいといったら怒られるかも知れないけれど。

例えは適切で無いかも知れないけれど、一般企業で不祥事、不始末避けて通れないときにどう対処できるかでその企業が本当の一流企業かどうか真価が発揮される。

日常業務は一流らしく振舞えるのに、トラブルなんかで舞い上がって地金を露呈しちゃう企業があるのも事実。

この度の堀江メール騒動は、まさに自民、民主両党の事後処理のレベルの差が際立って、観ている観客(私)としては失笑物だった。
判官ビイキのわたしとって、見事に期待を裏切ってくれた民主党の執行部でした。

自民与党にすれば向こうから勝手にこけてくれた、おもわぬ勝ち白星。

まだまだ横綱同士の相撲じゃないね。


また民間ばなしになっちゃうけど、お客様(国民)にとって売り手(政党)の都合なんか、どうでも良いことで、お客にとって何が一番喜ばれることか、何が良いことかが購買先の選択基準になる。こんなことは一般世間ではジョーシキ。

次回の国政選挙で消費者(国民)はちゃんとお店(政党)選びをしますから、政治家の皆さんがんばって、お勉強してくださいね。

このページの一番上の記事へ戻ります

posted by ゲゲゲのイチロー at 17:48 | Comment(2) | TrackBack(3) | 政治

最新のTOPページへ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。