石橋を叩いても渡らないかも?: 新たな戦いに向かって

2006年10月23日

新たな戦いに向かって

バカの一つ覚えみたいに、わたしがいつも言うこと 「客観的な視点に立って・・・」。

日ごろ、営業も兼ねて、様々な年齢、職種、男女、他々・・・大勢の方を相手にしていると、本当に十人十色とは、よく言ったもので、ひとの考えがこうも違うのかと思うぐらい様々です。でも笑ってしまうのは、これほど私観?が違うのに、その彼(彼女)等は他人も、自分と同じ考えをしていると思っていることです。

自分の考えが世の中の最大公約数だと思い込んでいる人たちに、角を立てずに丁寧に、噛んで含めるみたいに説明するのがわたしの仕事です (本当は、それは仕事のごく一部のことなのですが)。もちろん、その手間を省いて本来の業務にあたっても、なんら問題はないのですが。

でも、毎日こんなことを繰り返していると、いい意味で物事を客観的に見ることが身につきます。別の言い方をすれば、いつも醒めた視線でモノをみるということです。でもそれができないと、いい仕事ができないのです。

長い不況が続いて、わたしのまわりも永年勤めた会社を辞めて、商売を始める人たちが何人かいました。それがラーメン屋さんだったり、コンビニだったりするわけですが、なぜが長続きしません。彼らが商売を始めたときに、本人、もしくは奥さんに、なぜその業種を選んだのか質問すると、返ってくる答えはきまって、自分がいつも利用しているときに、繁盛しているお店の様子を見ていたからと。

この時点でわたしは、ああ、ダメだと思ってしまうのです。昔はどんな仕事でも、その仕事に従事して何年か後に独立していくわけですが、それはその間に仕事を身につけると共に、表には見えない影の部分も学ぶのです。人は何か新しいことをやるときに、良いことばかり思い浮かべるのです。

長い前フリでしたが、選挙に勝つということは自分の主観を捨てて、客観性に立たなければならないということです。
まだまだ、言葉が足りませんが勝利に近づくためには、これはとても大切なことです。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:13 | Comment(1) | TrackBack(1) | 政治
この記事へのコメント
はじめまして。わんばらんすさんから来ました。繁盛していいるから、と言って商売始めても成功に結びつかない、というお話、何となく分かるような気がします。「人に振り見て・・」もそうですが、自分の中でどのくらい客観性を持てるか、私も考えて行きたいです。TBさせていただきました。
Posted by メロディ at 2006年10月25日 09:35
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