石橋を叩いても渡らないかも?: 伝えることの難しさ(反省)

2006年09月18日

伝えることの難しさ(反省)

いや〜、初心に戻るための反省の日日を宣言したばかりだったのに、早くも二度目の失敗をしてしまいました(潜在的には、もっと失敗を重ねていると思いますが)。

いつも訪問いただく方に、お礼の意味を込めてコメント差し上げたのですが、その返礼(その方の)が、こちらの予期せぬコメントだったので一瞬うろたえてしまい、さてどうしようかと考え込んでしまいました。

あれが受け取られた方が寛容な方だったので素直に受け止められた旨、コメントを返して頂きましたが、立場がかわれば不愉快きまわりないわたしのコメントだったのではないかと思います(そう誤解されてもしかたのない文でした)。

自分のブログに書く分には制約なく長々と意見を述べることも出来ますが、やはり人様のコメント欄は簡潔に感想を述べるだけにとどめようと心がけていただけに、その想いがかえって文面を必要以上に簡略化させてしまい、結果として意味不明のメッセージとして伝わってしまいました。

ここまでは極めて私事なので、読まれている他の読者の方にとってはなんのことやらと思っておられるでしょう。うっとうしい内容だと思われたらスルーされても結構です。本当に私的なことなのですから。

ただ、モノを伝えると言うことは言葉であれ、文であれ、映像であれ、作る作者の心の中で十分に昇華されたモノであり、やがてそれを伝えたいという気持ちに発展していくのですが、わたしのように未熟者だとうまく正確に伝わらないないのです。

今回に限らず、わたしの日常の業務の中でも頻繁におこりうる、いやおこっています。半分、営業を兼ねた業務に携わっているわたしは、日ごろお得意先に説明したりご質問を受けたりしますが、話がすれ違っていまう大抵の場合は、双方とも心の中にある想いが客観的に説明出来ていないときにおこります。

短気なお客様(お得意先)はなぜ理解できないのだと怒ります。そういうケースは過去に何千回(大げさですが)と経験していますから、けっして反論はしません(自分の心の中でお得意先の言葉足らずなところを軌道修正してやれば済むことですから)。でも、同じことを自分がしでかすことはとても恥ずかしいと思っています。
だってわたしはプロ(職業)ですから。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 09:39 | Comment(2) | TrackBack(2) | 日記
この記事へのコメント
ゲゲゲのイチローさん、おはようございます。
TBさせていただいた「階級史観」で安倍晋三氏の安晋会国会答弁にリンクを張っています(衆議院TV)。御覧になっていたとしても再確認のためにどうか御覧下さい。クリックすると馬淵議員の質問のシーンから始まります。
Posted by panta at 2006年09月19日 08:22
拙ブログへの訪問とコメントありがとうございます。ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
イチローさんのところはアカデミックで地に足が着いていると感じます。これからよく読ませていただきます。

ところでこちらでのご質問
>あの可愛いイラスト(ゲゲゲのイチローの)は千年虫さんの作ですか?
違います。水木作品の模写やパロディを公表したことはありません。
水木先生は一番好きなマンガ家で、習作の参考にすることはよくありますが。

ところでネット上での意見のやり取りですが、明らかな非礼がなければ、「誤解も理解のうち」と考えていいと思います。ブログ上に共通認識が出来上がっていれば、その方が発展性がありますから。
ネトウのような例外はありますが、それを一般に当てはめるとつまらなくなります。

では今後よろしくお願いします。
Posted by 千年虫 at 2006年09月23日 13:52
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階級史観
Excerpt: 自民党総裁選の討論会で谷垣さんが安倍晋三さんに言ったことに対する答えで飛び出した
Weblog: 権力に迎合したマスコミ人を忘れるな!
Tracked: 2006-09-18 21:25

何言いたいの?朝日記事『市場生かし食糧安保』
Excerpt:  世界的に健康志向が進み、鳥インフルエンザや牛肉のBSE問題が水産物需要を推し進めていると言われている。これに拍車をかけているのが、経済の急激な伸びを示しているロシアや中国の需要増がある。  事実、..
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Tracked: 2006-09-21 11:34

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