石橋を叩いても渡らないかも?: 恐怖政治と懲りない面々

2006年08月22日

恐怖政治と懲りない面々

仕事に復帰して忙しい毎日なのだけれど寄る年並みには勝てず、おまけに最近は老眼も出てきたから自宅に帰ってからのブログ拝見は意識もうろう状態。そんな案配だから自分の記事をアップするのも容易ではない。きょうは昼までには家に帰ったから、そのまま倒れるように眠り続け、やっと先ほど起き出して画面に向かっている。

koizumi.gif明日は久しぶりのお休みだから夜更かししても大丈夫なので何か書かなくてはとPCをオンしたら、ちょうど喜八ログさんからTBがあったのでちょっと覗いてみた。
「変人・小泉純一郎」の素顔というか、検証の記事だけど、奇しくも目の前のテレビの画面ではTVタックルが同じように小泉政権の5年間について取り上げている。わたしはテレビが嫌いだし、記事を書くときは気が散るので音を切っている。画面下にテロップが流れるのでゲストたちが何を言っているのかおおよそでも見当がつく。なまじ音なんか出ると、姑息なゲストたち(代議士たち)のまるで他人事のように語っている話なんか聞きたくもない。

われわれも劇場型小泉パフォーマンスに騙されて無駄に5年間を棒に振ってしまった感があるが、それにしてもその間、お偉い先生方の保身とも言えるあの沈黙、そこまでして自民党のブランドと代議士の地位が欲しいのか。小泉氏が総裁を辞めるまでの我慢だと辛抱していたとしても、己の主義主張をひっこめて、嵐の通り過ぎるのを待つなんてこんな日和見代議士の集まりなら、自民与党の前途は暗い。

民間会社で言えばワンマン社長の横暴に何も文句も言えず、ただひたすらに会社を首にならないよう保身に回っている安サラリーマンと一緒だ。二代目のバカ息子がオヤジの跡を継いで次期社長となってもゴマすり集団と化してしまうのだろう。なさけない。

自分たちの本当のご主人様が国民であることを忘れている。次期参院選はこんな日和見自民に勝たせるぐらいなら、ちょっと力不足でも民主党や野党に勝たせたい。やはり一党独裁の政権は危険だ。それに自民党の単独暴走に監視の目とブレーキをかける役目を果たすと世間に広言してはばからなかった連立公明党も支持者を裏切って、小泉ベッタリの5年間だった。どこにブレーキをかけた跡かあるのか、信じられない。すり寄りかただけは上達したが。福祉と平和を党のスローガンとしているなんて嘘八百もいいとこだ。

来年の参院選が待ち遠しい。惨敗する与党の姿を見れることを期待しながら。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 02:03 | Comment(1) | TrackBack(3) | 政治
この記事へのコメント
ゲゲゲのイチローさん、こんにちは。
同日の「TVタックル」は私も少しだけ観ました。
かの悪名高いセコウ氏はやはり人相が悪いなあ、と痛感しました。
一見、善人風の極悪人かな? と。
単なる偏見かもしれませんが・・・。
Posted by 喜八 at 2006年08月24日 15:37
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