石橋を叩いても渡らないかも?: 学校写真(修学旅行・萩)

2006年07月25日

学校写真(修学旅行・萩)

hagi.gif今回、学校シリーズで修学旅行を取り上げたのは別の理由があるのですが、それは読まれていくうちに追々わかることと思います。

十年余りかかわった学校写真のもっとも多く時間を費やし、記憶にも残っているのは修学旅行です。
小学校の場合は隣県の山口県萩市を中心に下関まで移動する行程なのですが、中学、高校になると九州もしくは関西、東京まで出かけました。のべ添乗回数は百数十回以上です。

シーズンになると夕方の新幹線で帰広し、翌朝は次の学校とともに即出発という超ハードスケジュールでした。しかも行く先は、昨日まで滞在していた町ですから、現地のホテルのおかみさんに「帰らないで次の学校が来るまで、ここ(ホテル)で待っていたら」とよくからかわれました。

小学校は生徒の体力などのこともあって一泊二日の小旅行なのですが90パーセント以上が山口県萩市です。
萩の町は幕末の尊皇攘夷の志、発祥の地であり、後の明治政府の要人を輩出したところでもありますから、町の人のプライドは高いのです。でも毎年ように訪れるわたしには、地元のガイドさんが胸を張って誇らしげに口上を述べる姿を見る度に、なぜかいつも違和感を感じていたのです。

最近、ネットサーフしていてあるサイトにたどり着きました。残念ながらそのサイトの主宰者は先月、ブログ閉鎖を宣言されたばかりでした。でもまだ記事はアップされていて、それを読んだとき自分が持ち続けていた、あのときの違和感はこれではなかったのだろうかと思いました。カテゴリーは歴史ー近現代2 歴史ー近現代1
書かれている記事は、すでに数ヶ月前のものですが、偶然にも最近の靖国参拝や天皇にまつわる事など、靖国の由来も書かれていて興味深いです。

「勝てば官軍、負ければ賊軍」
おなじ同胞でも、祭られていない日本人たちがいるなんて知らなかった(官軍に刃向かえば賊軍で靖国に入れないんだよ。A級戦犯でも入れるのに)。歴史は為政者にとって都合のよいように美化され、そして大河ドラマになります。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 教育
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