石橋を叩いても渡らないかも?: 久し振りに観た「きっこのブログ」は面白い

2006年06月21日

久し振りに観た「きっこのブログ」は面白い

きょうも何か書かなければならないという脅迫観念に捕らわれて、あっちこっちニュースみたり、ブログみたりしているけれど、何かピンとこない。それぞれ得意分野があるから、当事者にとっては重大な問題でも関心の無い者にとっては、人の尻馬に乗ってまでエキサイトしようという気にはなれない。

詳しい事情がわかりもしないのに、はやし立てるのは、それは書き手というより単なる読み手の立場からの感情表現だ。表現の自由もあるし、何を書こうと個人の勝手だけど、でも客観的に自分をみつめ直す機会が少しでもあるのなら、本当に自分の考えなのか振り返ってみて欲しい。

そうでないと日ごろ忌み嫌う愚衆の姿がそっくりそもまま自分達の姿になってしまう。自分達だけで世の中が形成されているのならそれでよいが、異なる立場や考えの人たちと共存しているのが現実なのだから、それが嫌だと排他的な言動を吐くのなら、その姿はまさに世界の各地で問題を引き起こしている国々となんら変りはない。強いチーム(自分の)を望むのなら評論家ギャラリーはいらないのだ。

わたしの悪い癖で言葉がいつも抽象的になってしまうのだけれど、それは各々の分野にすべて当てはまる事なので、読まれる方が、それぞれに思い当たるところがあるならば、ちょっとだけ自分の気持ちを引いてみて、外から自分を眺めてみて欲しい。

そんな事を考えながらネットサーフしていて、「きっこのブログ」を覗いたら、今日の記事は楽しかった。彼女一流の、面白可笑しく、身近な話題で書き連ねているのだが、さっき、わたしの書いたこととある意味ではコンセプトが通じる。彼女はそれをうまく皮肉をこめて調理しているところなんかスゴイと思う。書かれて有る事をよ〜く判読すれば笑われているのは、そのまま自分達の姿かもしれないと感じた読者はどれぐらいいるのだろうか。

 

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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニューメディア
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