石橋を叩いても渡らないかも?: カエルの子はカエル。

2006年06月06日

カエルの子はカエル。

昨日の村上世彰さん(村上ファンド)や堀江貴文さん(ライブドア)が時代の寵児と世間で持てはやされても、それが一夜にして罪人扱い。若い人には相変わらず人気だけれど、アメリカ的サクセスストーリーは日本には馴染まない。

貧しかった日本が、お金さえあれば幸せがなられると、一億総エコノミックアノマルと化してみんな猛烈に働きまくり、そして得たものは物質的豊かさとは引き換えに、沢山の大切なモノも失った。その事にそろそろ気づき始めていても、じゃあ元の生活に戻れますか。テレビ見ながらスナック、ボリボリ食べて「うん、昔は良かった」なんていってる、そこのオジサンやオバサン。まず、おたくの生活態度から改めようよ。そんな親を見て育てばヘンテコリンな子供になって当然だよ。子は親の鏡だよ。

何でもかんでも人のせいにして文句があるなら、子供に誇れる大人になろうよ。どうせ長生きして、いずれは子供のご厄介になるんだから、そのときひどい目に合わされても知らないよ。

6月1日から道交法改正に伴い交通ルール無視の自転車に対する新しい罰則規定が実施されるにあたって、警視庁と広島県警の近年の自転車及び歩行者の関わる交通事故統計を調べてみた。そこでわかったことは就学児童(小中学生)の事故発生率の以外に少ない事だ。50代以降の熟年から極端に事故発生率が増加する。それは単なる高齢化に伴う体力的なことだけが原因じゃない。ただ単にルールを守らない大人が多いだけのことだ。就学児童はさすがに学ぶ気持ちのある世代だから社会のルールには、一番従順だ。

こういうのを具体的に数値で見せられると、反論出来ない。大人として恥ずかしい。自分たちがモラルもルールも守れなくて、やれ、政治がどうの、世の中がこうのとよく言えると思う。そんな世の中にしてしまったのは、先に生まれたわたしたちだ。でも、今更言ってもしょうがないかな〜と思っている今日この頃だ。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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