石橋を叩いても渡らないかも?: わたしの反省(最近のニュースの事)

2006年06月02日

わたしの反省(最近のニュースの事)

cyushaihan.gif6月1日、改正道交法施行よる放置駐車の取締りが始まった。この二日間、街中走ってみるののだけど、ぜんぜん見かけない。(違反車両も取り締まりの駐車監視員も。マスメディアを通じてあれだけ予告した効果か?)

我が、広島県は2業者26人と出ていたが2人1組で廻るとでていたから、実質13箇所の地点での取締りとなる。そのうち呉市と福山市は広島市から30キロと100キロも離れているからそれぞれに駐車監視員を置かないとカバー出来ないから、その2箇所4人を引くと広島市内は22人11箇所の取締りとなる。初めての試みなのでどれぐらい効果があるか、実施されることによって新たな問題点も発生が予想されるので、そのときは速やかな手直しがされることを望む。

今回の改正には自転車の事故につながる危険な運転に対する具体的な指導と罰則が盛り込まれている。わたしのブログでも(4月14日付け)、交通事故の中での自転車を含む(関わる)事故が大きなウェイトを占めて来ている現在、早急な対策が望まれると書いたが、結論実施は今秋と見られていたのに予想外の早い実施に驚いている。これも周知徹底されることによる効果を期待したい。

今の時代はいろんなことが複雑に絡み合い様々なかたちで問題を発生させており、ひとつひとつを検証し解決に持っていくまでには困難や疑問も予想されるが、国民生活の向上という最終目標のために手を拱(こまね)いていても何も解決しないし、枝葉末節な議論は本筋の目標を見誤らせる。

きのうラジオでニュースを聞いていたら社会保険庁の今回の問題に関して解説していたが、民間の知恵を導入して新たな道を見出そうとする行動(方針)が、現場の認識とのギャップがあまりにも大き過ぎて、そのひとつに公務員特有の事勿れ体質が足を引っ張るかたちとなったことが原因として取り上げられていた。わたしは日頃見ないテレビを見てて、長官の居直りとも言える発言と彼の不幸にも生まれ持った人相の悪さが相乗効果を生み、誤って長官を責めてしまったが(他ブログで)、後になって冷静に考えてみると、公務員がどれほど新しいことや改革に消極的な集合体であるかということの、読みの甘さの点については長官は責められても致し方ないと思う。しかし続行を命じられた以上、汚名挽回の為に本当の成果を出して貰わないと今度は本当の悪党になってしまう。

たまたま見たテレビニュースが、誘導ともとれる記者団の質問が長官の本音を引き出した点は評価するが(うっかり喋った長官の態度は別の見方をすれば正直であり、もしこれが老練な官僚上がりの長官ならそんな本音はおくびにも出さず、遺憾の意を述べて在り来たりの答弁に終始していただろう。それは耳障りは良くても後に不満が残る。)

わたしもいつもは偉そうなことをマイブログで述べているが、今回は度々取り上げているメディアリテラシーの難しさを改めて感じた(体験した)。マスコミは責任を一点に集中し、視聴者の不満のはけ口のの為のスケープゴード狩りをし、わたしもまんまと乗せられてしまった。国民が本当に求めているのは、多少の不満は伴っても納得のいく行政の在り方であり、ドジ踏むたびに首のすげ替えや、トカゲの尻尾切りでお茶を濁されていたのでは何も変らない。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:21 | Comment(1) | TrackBack(1) | マスメディア
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駐車違反の取締り
Excerpt: 6月1日から道路交通法が改正され、駐車違反の取締りが厳しくなりました。でも、その反則金(青キップ)を払ってくれる保険があること、ご存知ですか?
Weblog: ゆめLIBRARY
Tracked: 2006-06-03 02:57

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