石橋を叩いても渡らないかも?: わたしのブログに訪れて頂いてる皆さんへ

2006年05月16日

わたしのブログに訪れて頂いてる皆さんへ

わたしのいつもお邪魔させて頂いてるブログで「メディアリテラシー」なる奇怪なタイトルの記事が掲載されておりまして、自分の五感だけで生きてきた原始生活人の一番苦手とする横文字にはいつも苦労しております。
情報化社会での自己防衛意識みたいなもんだと、交通ルール守っていても赤信号無視して飛びこんでくる人や車もいるから己の身は自分で守りなさいっていう意味とおんなじと解釈していいのかな。


昼下がりの下町のバス道(みち)は車の往来が少ない。そのバス道を車で走っていると、前方をお年寄りがユッタリと横切っていく。それも斜めに。何人も何人も。
とおる車のほうがそのペースに巻き込まれて、なかば諦め顔で、みんなお年寄りの後をスローペースで続く。こういう情景の中に、わたしは束の間の幸せを感じる。


正直いってゲームに参加するのは嫌だ。
犯人探しするみたいに、諸悪の根源はどこにあるのだと、井戸端会議や床屋談義やってるうちは楽しかったけど、それを超えちゃうともうそこに残されるのは妥協なき責任感だけ。

アマチュアとプロの違いはそれで食っているかどうかだけで、制約がない分アマチュアのほうが無限な可能性を秘めているからプロ以上のことが出来るというのが本来の姿。
だけど現実にはプロを乗り越えられない。
何故か。

わたしは長年続けた仕事のご縁で、趣味の世界で実力を発揮されている方々に大勢お会いしてきました。彼らの果てしない向上心に少しでもお答えできればとアドバイスを添えることもありましたが、その度に返ってくる彼らの言葉は「いや、所詮趣味ですから・・・」何度、その言葉を聞いたでしょう。
プロに逃げ道はありません。(きょうび、プロらしからぬプロも一杯いますから判断を誤るかも)

匿名ブロガーの気楽さをこえるには、もう齢を取り過ぎました。




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posted by ゲゲゲのイチロー at 16:42 | Comment(2) | TrackBack(1) | マスメディア
この記事へのコメント
こんにちは!いつもお世話になっております。
奇怪なタイトル「メディアリテラシー」をつけた記事を3日間連続で書いてるぶいっちゃんです(笑)
実を言うと私もこの単語を知ったのはついこの頃です。
なんとなく自分の中で処理してきたこともこうやって横文字で眺めると確かに意味不明ですね^^
>こういう情景の中に、わたしは束の間の幸せを感じる。
日常の中にそういった瞬間に出会うとなんだか一日幸せな気持ちになりますね。
自分中心の殺伐とした空気がこの頃は多いですからね。
今日の記事をTBさせていただきました。

Posted by ぶいっちゃん at 2006年05月16日 18:35
ぶいちゃんさんへ
書き出しが随分失礼な表現だとは思いましたが、その真意はぶいっちゃんさんに、きっと分かって頂けると思って書きました。いまわたしの立場からみた「メディアリテラシー」の資料を作成しています。あまり専門的に書いちゃうと、写真講座かビデオ講座になってしまうので普通の人でも分かり易いように身近な話題か例を取り入れていこうと思っています。すべて書くと膨大な量になるので、何回かに小出しで行こうかと思っております。最後にTBありがとうございました。
Posted by ゲゲゲのイチロー at 2006年05月16日 19:13
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精神の遺伝 -メディアリテラシーより-
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Weblog: らんきーブログ
Tracked: 2006-05-16 18:27

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