石橋を叩いても渡らないかも?: 次世代の未来にもっと大人は責任を持て

2006年03月10日

次世代の未来にもっと大人は責任を持て

先日の経団連奥田会長の発言に「残虐ゲームソフト」がニートをつくる一因になっていると述べられていたが、それはニートの問題というよりは日本全体の、それも次世代すべてに通じる問題であるこだと大人たちは深刻に受け止めなければならない。

わたしは「残虐ゲームソフト」という部分的な現象うんぬんという議論以前に、未来に向かう子供たちに責任を持たなかったわたし達大人の今現在のあり方のほうが議論されるべきことだとおもう。

子供という鏡をとおして己の醜さが今、写し出されていることを大人たちは自覚するべきだ。

それらは具体的に挙げると決して目新しいことではなく、いままでも問題視されてきた家庭での情操、学校での教育、社会での倫理等々、けがれない子供たちに大人たちが示すべき道筋を怠ったツケがまわってきただけのことだ。

今も書いているそばでテレビに「横浜の土のう投下容疑で私立高1、別件で4人逮捕」「東京世田谷マンション自宅放火で中2の長男逮捕」とニュースが流れている。
生まれながらに悪魔の子はいない。子供たちをこのようにしてしまったのは、また追い詰めてしまったのはだれなのだ。

起きてしまった事の芽をつんでいくよりも、それらが発症しない土壌にかえていこうという大人たちの反省がない限り日本の未来はない。




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posted by ゲゲゲのイチロー at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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