石橋を叩いても渡らないかも?: ノーモア田舎行政 by ヒロシマ

2006年02月26日

ノーモア田舎行政 by ヒロシマ

先日、地元第三セクターによる紙屋町地下街が債務超過に陥り、膨大な負債を抱え行政の血税による支援に頼るところまできていると書きましたが、後日この地下街開発の社長含む重役二名、計三名が責任をとって辞任するとマスコミ報道されました。

反応の鈍い地元紙もようやく重い腰をあげ朝刊一面に同様の報告記事を載せていました。

念の為、その地元紙のホームページの記事検索ブログを観てたら、この件の責任の所在は地下街を造った当時の市長や、支援した商工会議所、市議会にあって今の経営陣をせめるのはスジチガイだというようなことが書かれてありましたが、そんなこと最初からわかっていることでそれを承知のうえでいまの経営陣に収まったのだから、良い結果が出せなかったら責任をとるのはあたりまえ。

ついでに一言。いろいろ利害がらみの地元紙の立場もわかりますが、言葉を選ばないと「天に唾する」ことになりますよ。

わたしが、この件をしつこく書きつづけているのは次に控えている市民球場移転計画が、まったく同じ様相を示しているからです。

単なる市の一施設の移転問題を、いまや地元マスコミも商工会議所、市議会など巻き込んで広島カープのため、市民のためであるがの如く煽っていますが、「口は出すが金は出さない」このパターンは従来の都市計画で散々な経験をしたにもかかわらず、利権にたかる連中の片棒かついでいるのと同じ事です。

今回は地元紙の批判がテーマではありませんのでやめておきますが、住みよい街づくりを望んでいるのは市民全員だと思います。
それを導くのが行政であり、いろいろ権限を揮(ふる)える立場にいる方々(マスコミも含め)だと思います。




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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ローカル(行政)
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