石橋を叩いても渡らないかも?

2006年10月22日

人のふり見て我がふり直している今のわたし

自分の意見に相手が反応(もしくは同調)しないと、突然、不機嫌になって当たり散らす人がいる。
それも若い人ならいざしらず、いい年こいたオヤジが反抗期の中学生みたいに暴れ回るから始末におえない。この人の何十年の人生経験は何だったのだろうかと不思議にさえ思えてくる。

ご本人はそれなりに主張もあり、素直にそれを表に出しているから、自分はウソ偽りのない生き方をしているのだと自負されているのかもしれないが、その四角張った行動は周りの仲間を自覚のないままに傷つけていく。それが人生経験少ない若者ならば、内心不愉快に思いながらも、学ぶであろう彼の未来を信じて猶予を与えるのだが。

「ご意見五両、堪忍十両」。どこかのブログで見た言葉だが、個人的に気に入っている。
人の意見に耳を傾けることは五両の価値に値する。たとえ意を異なることに遭遇するも、それに耐え忍ぶことは、前にもまして十両の価値に値するということらしい。

こんなこと書くと、ツッコミ好きな人から、間違ったことをいっている人に何もしないで黙っていろと言うのか!と反論が反ってきそうだが、もう一度上の言葉をよく見て欲しい。どこに無言に徹っしろと書いてあるのか。そんなことは言っていない。この言葉の意味は、コミュニケーションの大切さ、それによって得られる様々な意見に耳を傾ける必要性を説いているだと思う。

そして、人として生きていくことは、自分一人の世界で生きていくことではない。様々な人たちの世界と折り合いをつけて共存していくことだと言っているのだと思う。こんなことを、すでに立派な社会人として暮らしていらっしゃる読者のみなさんに、お聞かせすること自体、釈迦に説法なのですが、最近目につくことがあったので、ひと言いってみたかったのです。

ブログって、走り出してしまうと自分の意のままですから、車の運転とよく似てますね。だからハンドル持つと性格変わってしまうドライバーがいるように、わがままになるライターがいるのですね。 ナットク!!


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posted by ゲゲゲのイチロー at 19:20 | Comment(1) | TrackBack(3) | 日記

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