石橋を叩いても渡らないかも?

2006年10月21日

あわただしい昨日と今日

やっと体調が回復して(歯痛が治まって)、出社前に記事を書いていたら、共謀罪関連のTBやメールが入って来た。不覚にもこの二、三日は落ち着いてネットサーフする気分ではなかったし、すでにブログ発信されていたかもしれないが、見落としてしまった。(これ、現役の時なら「特オチ」っていうんだけれど) なにも物言わぬマスコミに焦れて、ブロガー連は自分たちで発信しあっている。

昨日も書いたけれど、マスコミは予測記事は書かないのが原則なので「〜らしい」のニュースは、何かの確定記事に関連づけて書くしかないのが現状だ。例えていうならば事件として発生しなければ動かない警察と同じ。

皮肉にも今回の件は、事件となる前に検挙してしまおうというための共謀罪のことだったから、もうそうなると世の中、「〜らしい」ぐらいのことでどんどん先走っちゃって、怪しい奴は逮捕しまくる。マスコミもたいした確証や裏付けがなくても速報してどんどん垂れ流ししまくる。って理屈になる。 
これって、どちらもおかしいのじゃないの。

もちろんマスコミは事実を伝えていく義務はある。そのための正確な裏付けがないと、後々何を書いても週刊誌レベルの報道に成り下がってしまう。(すでにテレビのワイドショーは成り下がっているが) 

以前、どなたかのブログのコメント欄に書いたのだけれど、”マスコミに過度な期待をよせるのはやめましょう。情報は、複数以上のところからとりましょう” これしか身を守る手だてはないのだ。
情けないけど。

ちょっと、はなしは変わるけど、マスコミつながりの話題。
おととい、「世の中の世襲」についての記事を書いたのだけれど、世襲そのものが悪いっていうのではなくて、その世襲によって起こる弊害を当事者たちはもっと自覚しなければならない。っと締めくくったのだけれど、はやくも今朝、目を通したブログでこんなのがあった。

マスコミ不信日記さんの新聞週間に恥を晒す中日「田島暁・田島真一」親子 事件こそ起こさないけれど、できの悪い二代目のはなしはマスコミ業界では意外と多い。それは採用にあたってコネ入社が多いからだ。

今回の件も父親は、いまでも立派な方だろうと想像するが、それゆえにダメ息子がすんなりと社内で生存できるこの社風が日本のマスコミの情けないところであり、現状である。こんなことやっているようじゃブロガー連に他の件で叩かれても反論できない。

イケメン代議士不倫スッパ抜きの山本モナだってそうだ。お母さんが立派なジャーナリストであっても、ミーハー気分の抜けないコネ採用の子では、自分がどんな立場にいるかまるで自覚がない。そんなハクとコネと見映えだけで採用するのがテレビ局のレベルだ。

まじめに社会正義に燃えて、あこがれのマスコミを目指して就職活動をされているみなさん。それでも自分の信念に揺るぎないのなら、はやくコネをみつけて内定しましょう。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | マスメディア

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