石橋を叩いても渡らないかも?

2006年10月31日

今世紀最悪の恥知らず男

きょうは頭にきているので日ごろの冷静さを失っています。
あの、広島の口先男(くちさきおとこ)の参議院議員柏村武昭が臆面もなく、来年春の広島市長選に出馬することを表明した。

kashimura.gif(彼の足跡)
当 時フリーランスのアナウンサーが世間で脚光を浴びだしたとき、地元中国放送(RCC)を辞めてフリーランスを目指したのはよいけれど、ドサ興行アナウン サーになり果てて、そのまま名古屋のほうで消え去ってしまうのかと思ったら、持ち前の饒舌と世渡り上手で地元広島テレビ(HTV)自主番組のニュースキャ スターに返り咲き、ちゃっかり収まってしまった。

そこまでは民間ベースのことなのでまだ許せるけれど、公共の電波を使い自分が市民の味方 だと広言してはばからない偽善ぶりが、純粋な視聴者の人気を集めた。ある日突然、世直しに参議院議員を目指すと言いだし、自分は市民の味方だから何党でも 無い、あえていうなら市民党だと大見得きって出馬し、多くの市民グループや無党派層の支持を得て初当選した。

それが当選して舌の根も乾かないうちにさっさと自民党(亀井派)に鞍替えしてしまった。大勢の裏切られた市民の憤りは、地元の人なら誰でも知っているが大変なものだった。
そ のとき彼は「亀井先生に一生ついていきます」と言い切ったのに、郵政民営化反対で亀井氏が自民党と袂を分かって出て行ったときにちゃっかり自民党に残り (伊吹派)、しかも郵政民営化反対票を投じたときの信念(ポーズ)はどこへやら、いつのまにか中川秀直(幹事長・森派)の腰巾着に収まっている。どこまで ズル賢い男か。

来年2月の広島市長選挙で、自民党県連は現職市長(社民推薦)に対抗できる人材が無く、中川秀直の強い要請もあって、県連 も彼を推薦する方向に意思統一し始めた。このコウモリ男は出馬することを即答せず、来年の参院選とどちらが自分にとって有利か思案し、今期限りで出馬を辞 退する可能性のある現市長の動向を読んで、もしそうなったら無風状態で当選できるという持ち前の打算で出馬表明をした。

参議院議員のとき の彼の傍若無人ぶりはみなさんもご存じのように、小泉政権のイラク自衛隊派遣を率先して支持し(むしろ亀井氏は自衛隊の海外派遣に反対の姿勢だった)、イ ラク人質救出事件でも人質になったボランティア活動の若者三人を国賊(反日分子)呼ばわりし、その他、放送界への政治介入ともとれる暴言(NHK介入発 言)をはいて物議をかもした。

こんなファシストもどきの男が平和都市広島の市長になる?冗談はやめてくれ!
あんたがどんなにきれいごと言っても、ひとつでも最後までなにか履行したことがあるか。
主義主張の違い以前に、人間として最低の男だよ、こちらにとっても、自民党にとっても。

(訂正)市民党→県民党だそうです。日ごろあまりテレビ見ないもので。ゴメンナサイ。

(追伸)トラックバック、及びコメント欄が原因不明で閉鎖されていました。気がついた時点で復旧に努め、無事回復しました。訪れてくださった方々に大変ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
2006-10-31  PM19:30

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posted by ゲゲゲのイチロー at 06:21 | Comment(2) | TrackBack(15) | 政治

2006年10月30日

無駄遣いの税金とは

pasport.gifきょうの読売新聞ホームページ(YOMIURI ON LINE)30日付けで、旅券申請(パスポート)のネットによる申請を今月末をもって停止すると言う記事が載っていた。

電子政府の樹立というかけ声を聞いて久しいが、その中で2年8か月でこけてしまった外務省のオンライン事業。この間にオンライン申請した人は、わずか300余人。かかった費用は、システム開発費、運営費あわせて40億円である。利用した人数で割れば1人1300万円以上かかったことになる。なんとも高いパスポートについたのだが、その辺がいかにもお役所仕事という感を否めない。

話しは飛ぶが先日、見たテレビ朝日の朝のワイド番組で東京都知事公舎が都心の一等地にありながら、まるっきり利用されていないという。その不動産価値を考えるともったいないと。維持費も税金の無駄遣いだと伝えていたが、その叩き方が軽薄テレビらしいツッコミだったので笑ってしまった。

毎年の赤字が500万円も出ているとレポーターが、さも税金の無駄遣いだといわんばかりだったが、それを聞いてて、あの広い公舎を管理しているにしては500万円なんて、留守番の管理人おけば人件費で消えてしまう金額じゃないの。テレビ朝日のなんて言う番組だったか知らないが(日ごろテレビを見ないので)、馬鹿な企画番組だと思った。巨悪に迫らず、重箱の隅をほじくるような話題で社会正義をきどっている様は、視聴者をなめている。

そのくせ石原都知事に使われていない知事公舎についてインタビューして、「何か有効活用を考えて下さい」と逆に振られてしまった。及び腰でマイク向けている様子もバッチリカメラに写っていて、完全にあしらわれていた。陰では言いたい放題いっているわりには、面と向かうと情けないぐらいのその様子はおおいに笑えた。

金額がすべてではないけれど、取材にあたってしっかりとした下調べもないまま垂れ流すのは、その局の品位を疑う。何でもかんでも税金の無駄遣いだというフレーズを入れさえすれば、ニュースになると思っているマスコミの馬鹿さ加減の一端を見たような気がした。  

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posted by ゲゲゲのイチロー at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(3) | マスメディア

2006年10月29日

日曜日のテレビ

うちの社の若い連中が、社内活動のための草案を持ってきて最終点検をしてくれというので、いま校正にかかっています。まだ、会社が発足して間がないため、いちからすべて立ち上げていかなければならないので、年寄りは体よく使われています。

超ミニ会社なので、いまのところ労使とも和気あいあいでやっていますが、若い人たちにとってはこれから末永く在職するであろう職場ですから、キチっと決めておきたいのでしょう。わたしは年齢的に後何年もいられる職場ではありませんが、若い人たちのために微力ながらお手伝いをしています。
tereasa.gif
これはきょうのネットサーフィンしていなかったことへの言い訳(マエフリ)なのですが、おかげで久しぶりに朝から早起きしてテレビを見ました。もっとも、自宅に持ち帰った草案の校正をしながらのテレビ視聴ですからまともには見ていませんが。

報道2001から始まって、サンデーモーニング、サンデープロジェクトとはしごをしたのですが、自分が知らない間に定番化したワイド番組が増えているのには驚きました。ちんけな企画は相変わらずでその辺が商業テレビの限界でしょうか。

でもテレビ局それぞれのカラーが出ていて、それなりにおもしろかったです。
竹村健一さんがまだ生きていたこととか、関口宏さんの頭のシラガが気になったり、浅井慎平さんはまだ写真撮っているのだろうかとおもったり、田原総一朗さんはあいかわらず人の話の腰を折って電波芸者振りを発揮しているし、年寄りはみんな健在というところでしょうか。番組の内容はまるっきり頭には残ってません。

それで思い出したのですが、夜のワイドニュース番組でメインキャスターの隣りにいる解説のひと、某局の。
あのパターンもやめてほしい。相づち打つだけの解説なら不用です。これではみんなテレビから遠ざかってしまうのもわかるような気がします。

久しぶりに見たわたしの感想でした。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | マスメディア

2006年10月27日

ひとの考えは変わるもの

なんか周りのみんながいうのには、始めて会ったときの第一印象は、寡黙で近寄りがたい人だと思ったと笑いながらいうのです。(それって、ただ単に人相が悪いって言うことじゃないの。傷つく〜う)

子どもの時は引っ込み思案でおとなしい子だったんですが(今でもそうだと自分では思っていますが)、長く人間やっていると色んな事を経験し、色んな人との出会いが気がつかないうちに自分を変えていきました。いまでは社内一、おしゃべり人間だそうです(周りの評価)。

仕事は辛いこともあるけど楽しくやってます。それをわざわざ周りに言うので「うらやましいですね」と声をかけていただきます。帰ってからその話をすると「社交辞令ですよ」となかば呆れた顔で後輩に言われています。でも本当に人とお話をするのが好きなんです。話す相手は小さな子どもからおじいちゃんおばあちゃんに至るまで。

omai.gif先日、わたしが好んで拝見するブログの記事で、インターネット新聞の市民記者になって記事を掲載してみたら批判コメントばかりきて嫌になったと書かれてあるのを見て、おせっかいながらもその関連記事のコメントを見てみました。ドハズレの批判コメントもありましたけれど、多くは批判というよりも記事を見ての意見のコメントでした。

ただブログと違うところは実名掲載で、アップした記事に対してのコメントは賛否にかかわらず、全て掲載すると言う点です。気に入らないからと削除はできません。いままで書きたい放題のマイブログで褒め言葉に囲まれた環境にいた人にとって、自分の記事が意見されるのはショックだったかも知れません。

後日、そのかたは再度掲載した記事で、インターネット新聞の現在の掲載方法の見直しを提案されていました。その記事に対して寄せられたコメントは前にもまして、より厳しく批判したコメントが大半でした。数も前回よりは数倍に及んでいました。ここではとても怖くて書けませんが、あまりにも図星な意見もあって読みながら笑ってしまいました。

でも中には、ただ言われっぱなしでいるのではなく、提案という形で反論したことに驚きながらもその筆者の反骨精神を高く評価しているコメントもありました。わたしもその点はおおいに評価したいとおもいます。双方が相手に対して意見を切り捨てたりすることは、みずからコミュニケーションの場を閉ざすことになります。そのためには人の意見にも耳を傾けるということです。

ブログはいいんです。どんな事を言っても。コメント削除も自由自在です。だって楽しみながらやっているのですから。

でも、真剣にブログでどこまでコミュニケーションの輪を拡げていくことが可能か、外部へのブログの輪を拡げていこうと可能性の限界にチャレンジされているかたもおられます。人それぞれです。新たな境地に挑んでいくことはやがて人々に理解を得ます。そして感動させます。あの新庄選手のように。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 22:01 | Comment(2) | TrackBack(5) | 社会

2006年10月25日

追い詰められていく教育現場

意図的に世論を誘導するマスコミも怖いけど、事実の側面しか見ない報道も視聴者に誤った印象を与えてしまう。ドラマでいえば勧善懲悪ドラマ。悪人を懲らしめて、めでたしめでたしというところか。

エキサイトしている世論の中で異をとなえる(伝える)ことは、極右ブログに反論コメントを送るよりも怖い。だから、同調もしないがただ伝えるだけ。やじ馬といっしょになって。いや、やじ馬の先頭に立って。いつのころからか、マスコミはそんな烏合の衆に成り下がった。

印象に残っているのは三浦和義逮捕報道、豊田商事取材報道(結果的には殺人現場取材報道になってしまった)。目の前で、華々しく始まるであろうドラマをカメラはじっと待っている。そんなスタイルが恒常化し、きょうもどこかでドラマは始まる。血が騒ぐ。緊張と怒号の中で他者を押し退け、1ミリでも前に出ようと烏合はひしめき合う。ていうところがわたし自身体感した感想です。(上の事件は関係ありませんよ)


福岡県の児童いじめ苦自殺事件。いまや世論は当時の担当教師と学校の袋だたきの真っ最中です。もちろんマスコミもその尻馬に乗って。いや、マスコミが先頭を走っているのかな。事実を事実として伝えることに何の疑問もないし、亡くなられた子どもさんのご両親の悲しみを考えれば、それははかりしれないものがあるでしょう。

二転三転する学校側の発表報道に世論はエキサイトする。大きな傷跡を残しながら。でも、ちょっと冷静になって今回のことを受け止めましょう。その判断に過激なマスコミは無用です。いま、いちばん必要なことは、起こした当事者探しよりも、そこに流れる根深い教育現場の歪みではないでしょうか。

わたしは仕事の関係で十年余、部外者の立場で教育現場に関わってきました。世間でいうダメ教師のいることも事実です。でも非難が教師一点に集中することをとても危惧するのです。木を見て森を見ず。いま教育現場は勇気ある心暖かい教師の育たない環境になっています。求められるのは、ゆとりある教育ではなくてゆとりある教師です。時間的にも精神的にも。

いまや、管理されているのは子どもたちではなくて、管理するべき立場の教師が管理されているのです。以前にも書きましたが部外者の目からみれば、いっけん穏やかな教育現場も管理、管理、管理・・・。本当に志ある意欲的な教師が育たない場と化しています。マニュアルに始まってマニュアルに終わる。教師自身の独創性と創意は発揮される機会を失っています。なぜ情けない教師が増えているのか、なぜそのような教師が今ごろになって取りざたされるのか、みなさんはもう一度、自分のこととして教育現場のあり方を考えてみる必要があると思います。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:24 | Comment(0) | TrackBack(5) | 教育

2006年10月24日

リラックスモード


danshi.gif
←左の写真をクリック
いつも固い事ばかり書いているので、リラックスする意味で、談志さんの世相講談なんかどうですか。
たまたま、きょう更新してあったので、ちょっと覗いてみました。

いつも政治ブロガーのお客さんが多いので、まるっきり違うカテゴリーって訳にもいかず、まあ床屋談義風のところがいいんじゃないんですか。

この間、15日のマイブログに書いた「やわらか戦車」も、いま、ちょっとした話題になってて、国営放送も取り上げたそうです。

自分たちのイデオロギーも大切だけれど、庶民の気持ちからかけ離れてしまったら、いわゆる”民意のわからない運動家”になってしまいますよ。

リラックス、リラックス!

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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:33 | Comment(0) | TrackBack(2) | 社会

2006年10月23日

新たな戦いに向かって

バカの一つ覚えみたいに、わたしがいつも言うこと 「客観的な視点に立って・・・」。

日ごろ、営業も兼ねて、様々な年齢、職種、男女、他々・・・大勢の方を相手にしていると、本当に十人十色とは、よく言ったもので、ひとの考えがこうも違うのかと思うぐらい様々です。でも笑ってしまうのは、これほど私観?が違うのに、その彼(彼女)等は他人も、自分と同じ考えをしていると思っていることです。

自分の考えが世の中の最大公約数だと思い込んでいる人たちに、角を立てずに丁寧に、噛んで含めるみたいに説明するのがわたしの仕事です (本当は、それは仕事のごく一部のことなのですが)。もちろん、その手間を省いて本来の業務にあたっても、なんら問題はないのですが。

でも、毎日こんなことを繰り返していると、いい意味で物事を客観的に見ることが身につきます。別の言い方をすれば、いつも醒めた視線でモノをみるということです。でもそれができないと、いい仕事ができないのです。

長い不況が続いて、わたしのまわりも永年勤めた会社を辞めて、商売を始める人たちが何人かいました。それがラーメン屋さんだったり、コンビニだったりするわけですが、なぜが長続きしません。彼らが商売を始めたときに、本人、もしくは奥さんに、なぜその業種を選んだのか質問すると、返ってくる答えはきまって、自分がいつも利用しているときに、繁盛しているお店の様子を見ていたからと。

この時点でわたしは、ああ、ダメだと思ってしまうのです。昔はどんな仕事でも、その仕事に従事して何年か後に独立していくわけですが、それはその間に仕事を身につけると共に、表には見えない影の部分も学ぶのです。人は何か新しいことをやるときに、良いことばかり思い浮かべるのです。

長い前フリでしたが、選挙に勝つということは自分の主観を捨てて、客観性に立たなければならないということです。
まだまだ、言葉が足りませんが勝利に近づくためには、これはとても大切なことです。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:13 | Comment(1) | TrackBack(1) | 政治

2006年10月22日

人のふり見て我がふり直している今のわたし

自分の意見に相手が反応(もしくは同調)しないと、突然、不機嫌になって当たり散らす人がいる。
それも若い人ならいざしらず、いい年こいたオヤジが反抗期の中学生みたいに暴れ回るから始末におえない。この人の何十年の人生経験は何だったのだろうかと不思議にさえ思えてくる。

ご本人はそれなりに主張もあり、素直にそれを表に出しているから、自分はウソ偽りのない生き方をしているのだと自負されているのかもしれないが、その四角張った行動は周りの仲間を自覚のないままに傷つけていく。それが人生経験少ない若者ならば、内心不愉快に思いながらも、学ぶであろう彼の未来を信じて猶予を与えるのだが。

「ご意見五両、堪忍十両」。どこかのブログで見た言葉だが、個人的に気に入っている。
人の意見に耳を傾けることは五両の価値に値する。たとえ意を異なることに遭遇するも、それに耐え忍ぶことは、前にもまして十両の価値に値するということらしい。

こんなこと書くと、ツッコミ好きな人から、間違ったことをいっている人に何もしないで黙っていろと言うのか!と反論が反ってきそうだが、もう一度上の言葉をよく見て欲しい。どこに無言に徹っしろと書いてあるのか。そんなことは言っていない。この言葉の意味は、コミュニケーションの大切さ、それによって得られる様々な意見に耳を傾ける必要性を説いているだと思う。

そして、人として生きていくことは、自分一人の世界で生きていくことではない。様々な人たちの世界と折り合いをつけて共存していくことだと言っているのだと思う。こんなことを、すでに立派な社会人として暮らしていらっしゃる読者のみなさんに、お聞かせすること自体、釈迦に説法なのですが、最近目につくことがあったので、ひと言いってみたかったのです。

ブログって、走り出してしまうと自分の意のままですから、車の運転とよく似てますね。だからハンドル持つと性格変わってしまうドライバーがいるように、わがままになるライターがいるのですね。 ナットク!!

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posted by ゲゲゲのイチロー at 19:20 | Comment(1) | TrackBack(3) | 日記

2006年10月21日

あわただしい昨日と今日

やっと体調が回復して(歯痛が治まって)、出社前に記事を書いていたら、共謀罪関連のTBやメールが入って来た。不覚にもこの二、三日は落ち着いてネットサーフする気分ではなかったし、すでにブログ発信されていたかもしれないが、見落としてしまった。(これ、現役の時なら「特オチ」っていうんだけれど) なにも物言わぬマスコミに焦れて、ブロガー連は自分たちで発信しあっている。

昨日も書いたけれど、マスコミは予測記事は書かないのが原則なので「〜らしい」のニュースは、何かの確定記事に関連づけて書くしかないのが現状だ。例えていうならば事件として発生しなければ動かない警察と同じ。

皮肉にも今回の件は、事件となる前に検挙してしまおうというための共謀罪のことだったから、もうそうなると世の中、「〜らしい」ぐらいのことでどんどん先走っちゃって、怪しい奴は逮捕しまくる。マスコミもたいした確証や裏付けがなくても速報してどんどん垂れ流ししまくる。って理屈になる。 
これって、どちらもおかしいのじゃないの。

もちろんマスコミは事実を伝えていく義務はある。そのための正確な裏付けがないと、後々何を書いても週刊誌レベルの報道に成り下がってしまう。(すでにテレビのワイドショーは成り下がっているが) 

以前、どなたかのブログのコメント欄に書いたのだけれど、”マスコミに過度な期待をよせるのはやめましょう。情報は、複数以上のところからとりましょう” これしか身を守る手だてはないのだ。
情けないけど。

ちょっと、はなしは変わるけど、マスコミつながりの話題。
おととい、「世の中の世襲」についての記事を書いたのだけれど、世襲そのものが悪いっていうのではなくて、その世襲によって起こる弊害を当事者たちはもっと自覚しなければならない。っと締めくくったのだけれど、はやくも今朝、目を通したブログでこんなのがあった。

マスコミ不信日記さんの新聞週間に恥を晒す中日「田島暁・田島真一」親子 事件こそ起こさないけれど、できの悪い二代目のはなしはマスコミ業界では意外と多い。それは採用にあたってコネ入社が多いからだ。

今回の件も父親は、いまでも立派な方だろうと想像するが、それゆえにダメ息子がすんなりと社内で生存できるこの社風が日本のマスコミの情けないところであり、現状である。こんなことやっているようじゃブロガー連に他の件で叩かれても反論できない。

イケメン代議士不倫スッパ抜きの山本モナだってそうだ。お母さんが立派なジャーナリストであっても、ミーハー気分の抜けないコネ採用の子では、自分がどんな立場にいるかまるで自覚がない。そんなハクとコネと見映えだけで採用するのがテレビ局のレベルだ。

まじめに社会正義に燃えて、あこがれのマスコミを目指して就職活動をされているみなさん。それでも自分の信念に揺るぎないのなら、はやくコネをみつけて内定しましょう。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | マスメディア

2006年10月20日

自然体

下段に緊急連絡があります(参照)

ブログ始めて、もう一年がこようとしている。
なんにでもハマル性格なので、周りはまたかという雰囲気だったが、う余曲折ながらも続いている。やり始めて知った色々なこと。
奥の深さとは反対に、この程度のことなのかという限界も見え隠れして、世間でもてはやされるほど革新的なツールでもない事もわかった。でも、世の中に体験してむだなことはなにもないと思っている(取り返しのつかないこと以外)。

最初のうちは、みんな何か発信したいのだ。だからしっかり受け止めて言葉を返さなくてはと、こまめにコメントした。コメントした相手から「そんな反響があるなんて思いもしなかった。わたしは、いま自分が感じていることを、ただ書き連ねただけなのに。」というご返事を頂いて、世の中そういう人もいるんだなあ。見せたい読ませたいと思っている人ばかりではないのだと。

見せたい読ませたい自分からみれば、その人のコメントはちょっとしたカルチャーショックだった。
それまで気負っていた肩の力が抜けて、いままで理由もなく焦っていた自分を見つめ直すいいきっかけになった。

目的ががなければ表現するまでに至らないと思っていた自分の視野の狭さがそれでひとつ拡がった。自分の思いを書き綴るのは、その人にとっては詩や和歌を詠むようにひとつの表現なのだと。

「コメントありがとうございます。わたしの記事をお褒め下さってありがたく思っております。いままで、ひとさまに何か伝えようと思って書いたことはありませんでした。でも、これからはそれを意識して書いていこうと思います。」

違うんだ!!   あなたの人の視線を意識しない文に、さわやかさを感じてコメントしたのに。

それから何度か、その人からのコメントはあったのだけれど、わたしは応答することはありませんでした。もう、わたしのこころの琴線にふれることもなく遠のいていく。更新したその人の新しい記事を見ながら感じた。


追伸!共謀罪成立に向かって強行採決への不穏な動き!

というメールやTBが入って来ました。マスコミは予測記事は書かないと言う大義名分で沈黙を保っています。
結果報告しか書かない(フライング出来ない)マスコミの力には限度があります。
わたしたちブログはそういう制約はありません。でも、もし共謀罪が成立してしまったら、いまこうしてお伝えしていることすら出来なくなるおそれがあります。これは時代の逆行です。暗闇は一気に押し寄せてくるのではありません。
平穏な日々の暮らしの中に静かに、足音もなく皆さんが気がつかないうちに忍び寄ってくるのです。
だから、怖いのです。映画や歴史ドラマでみるみたいに目に見えるような変化で暗黒の時代に突入するのなら、誰しも気づくし、警戒もするでしょう。
現実はそうではないのです。市民がだれも知らないうちに暗黒の時代は始まるのです。今も昔も。
ひとりでも多くの市民に知らせましょう。悲惨な思いをするのはいつの時代も我々、市民なのですから。

わたしはまだ詳細を把握していません。詳しい方どんどんトラックバックしてください。助かります。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 20:16 | Comment(3) | TrackBack(7) | 日記

2006年10月19日

無題(1)

二日前から歯が痛み出してたまらない。だいの歯医者嫌いだから往生際悪くて自宅で七転八倒しています。会社に休むと言ってありますが、日ごろからオオカミ少年状態だから社の連中は誰も信じていないでしょう。

jiginaki.gif17日の喜八ログさんの政治家の世襲を読んでて、本当だな〜と変に感心したのはヤクザの世界は世襲はないのが普通なのです。こどもがいても、むしろ継がさないのが親心で、それだけ後ろめたい稼業で自分の子だけは真っ当な道を歩ませたいようです(一部、例外もありますが)。

本題から外れてしまいましたが、世襲が取りざたされて気がついたのは、政治家、公務員、ジャーナリスト、芸能人が意外と多いということです。職業によっては世襲が悪と決めつけるにはあまりにも短絡過ぎますが、それでも世襲が多い。我が子が同じ道を進むことに抵抗がないのは、それなりのやりがい(or  旨味?)があるということでしょうか。

わたし自身、「カエルの子はカエル」ということを否定する理由はありません。ただそれが人の上に立つ職業だったりしたときに、親の職業を踏襲する子にそれだけの自覚があるかどうかということです。単に居心地がよさそうだとか、待遇がいいからとか、親の七光りが使えるからとか、その程度の理由でなっている人たちを、大勢知っています。

アメリカ社会ではコネも才能の内というお国柄ですから、むしろ積極的にロビー活動することは公然化していますが、日本と違うところは世襲であれ、コネであれ仕事につくチャンスにはなっても、それに伴った実力がないとあっというまに、抹殺されてしまうところです(それも最近は日本同様、能力のない世襲の二代目継承者が、ちょっとした社会問題になっていますが)。

また本題から外れそうです。なにせ歯の痛い頬を押さえながらの執筆ですから(いい訳)。

まあ、いずれにしても、それが政治家だったり、学校の先生だったり、新聞社の社員だったりするわけで、端で見るこちらの目からみれば、なにやっているんだろ・・・と軽蔑しかねない人たちを大勢見てきました。

きょうは話をまとめる集中力がないのでやめますが、ひと言でいえばもっとそれぞれの立場での「プロフェッショナル」であれということです。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会

2006年10月15日

戦わない勇気

戦争が他人事ではなくて日本も、という雰囲気が好むと好まざるとに関係なく、ひたひたと足もとに押し寄せています。

yawaraka-sensya.gif今年の初めにちょっと、面白いアニメサイトをみつけて、それからしばらく忘れていたのだけれど、この間、偶然そのサイトに再会しました。サイト名 「やわらか戦車」  初めて見たときはライブドアのアニメサイトの一作品だったとおもうのですが、今、あらためて見てみるとそれが初作品だったのだとわかりました。わずか1分程度のアニメ」なのです。

何に惹かれたのか、やわらか戦車というタイトルなのか、可愛らしいキャラなのか、とにかく印象に残りました。
でも後に再会したとき、続編のパート2の終わりの画面に好評につきブログ開設しますとあったので、見ていた他の人たちも同じように何か感じていたのだなと思いました。

今は、シリーズ7(作品一覧参照)まで発表されていますが、それぞれおもしろいです。
作者の方がどんな思いで描かれたのか興味があったので「ラレコ先生にインタビュー」をクリックしてみました。そのインタビューの中で映画「プライベートライアン」の印象が下地になっていると書かれてありました。

すでにご覧になっていらっしゃる皆さんはご存じでしょうが、トム・ハンクス主演、スティーヴン・スピルバーグ監督のこの映画は、いわゆる戦争映画です。単なる英雄映画ではなく、色々と考えらされる映画です。

このインタビュー文を読んでちょっとだけ、ラレコ先生(アニメ作者)の心の中を見たような気がしました。なぜわたしが惹かれたのか、そして若いアニメファンの人たちにうけたのかわかったような気がしました。

日ごろ、反戦だ、反核だと叫んでいるわたしが、こんなアニメを紹介するなんて不謹慎だと怒られるかもしれませんが、そんな固いことをいわずに一度、ご覧になって見てください。

おそらくラレコ先生は過激な政治ブログの対極である、やわらか好きの優しいメッセージを発信できる方だと、わたしが勝手におもっております。どんな表現であれ、人として優しさを共有できる世の中を願い、伝えるのであれば、それは立派なメッセージだと思います。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(15) | ニューメディア

2006年10月13日

いまラジオが面白い(ただし限定・広島の人だけ)

どこから仕事でどこまでプライベートなのかわからない日々に追われている毎日ですが、世相を知るにもテレビを見る暇もない (ではなくて見ないか?)ので、ネットか移動中のカーラジオが、もっぱらわたしにとって貴重な情報収集源です。

これまでは国営放送オンリーだったのですが、今日は朝から国会中継で、しかも与党側の公明党議員が続いたので、とうとうチャンネルを替えてしまいました(詳しくはネットの参院中継でも見てください)。とはいってもAM放送はあと地元民放1チャンネルしかないので、しかたがないなあという気分で切り替えました。

ありきたりのCMがカーラジオから流れ続けるのをぼんやりと聴いていました。

最近は「創価学会」提供がらみのCMがよく流れるので民放は嫌だったのですけれど・・・。案の定、今日も朝から流れています。でもワンクッション置いて、次のCMタイムの提供は日教組だったのでハンドルを握っているわたしはおもわず吹き出してしまいました。

なんという、我が地元ラジオ局の懐の広さ (ではなくて、右でも左でも構わないという地元民放ラジオ局の台所事情か?)。

kannsidokei.gifでも、番組内容は良かった。
この度の北朝鮮核実験への世相についてだったのだけれど、インタビューゲストは「広島平和研究所」(広島市立大学)所長の浅井基文さん。アナウンサーのいろいろな問いかけに厚く心を込めて語って頂いて、平和について真剣に取り組まれておられるのが窺えました

詳しい内容は、ここでは書ききれないのだけれど、北朝鮮を無謀な行動に至るまで追い込んだ、アメリカ政府のこれまでの対応を痛烈に批判されておられました。そしてアメリカの友好国として助言し、正すべく日本政府が、むしろ率先してアメリカに追従している姿勢を、嘆いていらっしゃいました(唯一の被爆体験国なのにと)。
(写真は地球平和監視時計)

ラジオはいいですね。これがテレビだと、いちばん盛り上がっているときに、「はい、ここでちょっとコマーシャル」なんて、わざとやっているのかなと思いたくなるようなCMが入りますから。

つぎは26年ぶりにリーグ優勝した日本ハムが北海道道民にとって、どれだけ心の支えになっているかと、そしてここに至るまでの地道な道民レベルのいきさつが、これまたインタビュー形式で現地から伝えられて胸が熱くなりました。
同じように地方球団を持っている広島市民のわたしは、すっごく、よくわかります。


参考サイト  広島平和研究所(広島市立大学) http://serv.peace.hiroshima-cu.ac.jp/index.htm

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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:39 | Comment(2) | TrackBack(5) | マスメディア

2006年10月10日

北朝鮮核実験の報道について

kakujikkenn.gif北朝鮮核実験一報で連休がブッ飛んでしまった感がありますが、ミサイル発射騒ぎのとき同様、大騒ぎしているのはお調子モノのマスコミだけで、脅威だと煽り立てることによって日ごろ国民世論をどちらかに誘導したい人たちにとっては、まさに棚ボタです。

アジア周辺諸国にすれば、これを契機に日本が専守防衛の拡大解釈に走るほうがもっと脅威です。すぐとは言いませんが潜在的核保有国の日本なら原発用の核を軍備に転用することなんか簡単です。○菱重工あたりは密かにそうなることを期待しているかも知れません。

ほんとうに北朝鮮が核実験を行ったとすれば(わたしは、まだ半信半疑なのですが放射能調査結果の公式発表を待つばかりです。地震は別のやりかたでも起こせますから)それは決して喜ばしいことではありません。でも国際社会の側からみれば、一部大国とそれに追従する同盟国だけが騒いでいるのではないのでしょうか。

国連で北朝鮮非難決議が採択されましたが、これとて人道的な見地ですべての国々の賛成を得られるでしょうが、内心は事が大国どうしの論理によって進められていく現状を、こころ良く思っていない国連加盟国は多いはずです。

号外が出た広島市内でも、被爆体験者の方々に街頭インタビューがありました。その中のお一人(男性)が、実験の報道を悲しく受け止めていらっしゃいましたが、その言葉の終わりに北朝鮮の核実験を非難する声明が核保有大国側から出ている不自然さを見事に突いていらっしゃいました。

ローカルニュースでは流れましたが、全国ニュースではこの方のインタビュー部分はカットされていました。客観的被爆者の言葉より、いまは北朝鮮非難一本にまとめ上げようとする意図が感じられます。

常日ごろ、さまざまな報道がなされていますが、一つ事ですべてを論ずることは危険です。報道する側からすれば、現象をピックアップし、その中から最もエキサイティングな部分をつなぎ合わせて所定時間に納めます。彼らはそれを使命と思っていますjから。

だが切り捨てられた未使用の部分もすべてなのです。みなさんもニュースというものを受け止められるときに見える映像からその背後の見えない部分まで想像を拡げて関心を持ってください。
それは容易ではないことも事実ですが。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:10 | Comment(0) | TrackBack(21) | マスメディア

2006年10月06日

映画「クロエ Chloe」を見て

二日、立て続けに、Yahooで映画見た。

いつも仕事が忙しくて本も読めない、映画も見にいけない。疲れ果ててPCの前で、うたた寝をしていたらかすかに耳の奥に人の話し声がする。ようやく眠い目をこすりながら顔を上げると目の前のディスプレイに映像が映っていた。

半分、寝ぼけ状態であっちこっち検索するうちに偶然というか、無意識でクリックしたみたい。なぜ、それがYahooの動画なのか記憶にない。でも画面の中では映画やってる。それもずいぶん時間経過している。なんてタイトルかもわからない。

いかんいかん。ちゃんと目を覚まさなきゃあ。座り直してその映像のスタート地点にポイントを戻してリプレイ。

293764_1.gifタイトルは「クロエ Chloe」。(2001年作品)
キャスティングは長瀬正敏さんと、ともさかりえさん。他。日ごろテレビ見ないから、どこかで見たことのあるタレントさんというぐらいしか予備知識がない。出だしが岸田今日子の意味不明のセリフから始まって、ずるずると引き込まれてしまった。

都会近郊に住む若者の生活。現実描写のシナリオにプラス仮想の世界。
三十年前のわたしの歩んできた日々。
わたしにとって過去の記憶を呼び起こさせるようなタイムマシンの世界。

出てくるバイプレイヤーたちの役が、すべてわたしの周りにいた連中とそっくり。
ストーリーはラストシーンに向かって悲壮な現実へと流されていく。
あのころのわたしの大勢の友人たちもラストシーンは。

会ってみたい気もする。
でも会って、メルヘンチックな思い出が、いまはジジババの再会だったりしたら興醒めしてしまう。

思い出は胸の奥に秘めているから美しい。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンターティメント

2006年10月04日

私的暴論(わたくしてきぼうろん)

いつまでもゴシップ写真をトップ記事に晒しておくわけにもいかないので、更新します。
そう思うなら削除すればいいじゃないかと影の声が聞こえてきそうですが、晒しておきたくなるほど、この度は腹が立ったということです。控える地方選や来年の参院選に向かって民主党が最後の決戦になるかもしれない大切なときに(みんなの期待がこもっているのに)こんなアホなゴシップネタで足もとをすくわれたのでは泣くに泣けません。

気を取り直して続けますが、政治って、攻める方も攻められる方もエリート同士の争いではないかと思ったりするのです。
どう振り回されたって最後にババを引くのは裾野に広がる庶民です。たとえ日本が沈没する(いろんな意味で)ことになっても、最後まで生き延びれるのは一部のエリートだと思うのです。戦禍や大災害が起きたらどれだけの人々が脱出するための正確な情報と財産を持ち得ることが出来るでしょう。

極論を言えば現社会の歪みによって犯罪に走ったり、自殺に追い込まれたりしている人たちはすべてと言ってよいほど、裾野に広がる庶民です。そういう社会不安が自分たちの平穏な暮らしにまで及ばないかと、恐々としているのは一部のエリートです。
庶民は警備保障会社に自宅の警備なんか頼みません(頼めません)。

ついこの間まで一億総中流意識に酔っていたら気がついたら世の中は、「勝ち組」の人たちのための政治と、それを取り巻く幇間マスコミです。いまもテレビのニュースが国際不安を煽っています。なし崩しに国防力増強の気運を促しています。
もし海外派兵が恒常化しても、兵としていくのは庶民です(あなたです)。だれのために?

だから一党独裁の政治に終焉を迎えて欲しいのです。わかりますか。エリートの細野さん。エリートのモナさん。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:33 | Comment(1) | TrackBack(7) | 政治

2006年10月01日

物事の本筋を外さない人

ちょっとマイブログから遠ざかって、気がついたらもう一週間。
何か書かなくてはとチョット焦っている気分のきょうこのごろです。

以前は、熱心にテレビ見ていたときもあったのですが(職業的義務で)。ちょっと話題の方のインタビューやなんか真剣に見ていました。会見が終わったときにわたしのまわりにいた女子事務員さん(いまはOLと言うのも差別用語なのです)に感想を求めると、「うん。きょうはネクタイの色がスーツに合っていてステキだったあ〜!」。おいおい!そんなこと聞いてないよ。
ニュースを見てもドラマを見ても、いつもこんな感想しか戻ってこない。本当に女の人って、男とは別の視点を持っているのだなと思うのです。(肝心の内容はまるっきり覚えてなかったりして)

hosonogousi-2.gif最近、某政党イケメン代議士と某テレビ局美人キャスターの密会現場がパパラッチされていましたが、これなんか視覚刺激的要素の最たるものでしょう。スクープとして伝えたい側(写真週刊誌)にとって本人たちの日ごろの人間性や個人的感情なんか、むしろ邪魔でしょう。それまで積み重ねられた「まじめな良いひと」のイメージとの落差がねらいなのです。

話は最初に戻ります。
全然テレビを見なくなった今のわたしは、もっぱらラジオかネットで情報を得ています。
だから話題に取り上げられるゲストやキャスターがイケメンだとか、どんな色のネクタイを締めているのかもわかりません。もし、わたしのそばに女子事務員さんがいて、ラジオで聞いたことの感想をたずねたら何て応えるでしょう。(ひょっとしたら、しゃべりかたが早口だとか、声のキーが高いとかこちらの想像を超える答えが返って来るのかも知れませんが)

本当に最近は社会ニュースと銘打っていても芸能ニュースもどきのテレビにはあきれてしまいます。客観的に伝えるべき内容以前に彼らの結論ありきで、それから逆に本題の内容説明に戻る手法は視聴者の自由な想像を遮断して、視聴者を無意識のうちにひとつの方向の結論へと導きます。

だからわたしは女の人のネクタイの色にしか興味を示さなかった視点をちょっと羨ましくも思ったりもするのです。(彼女たちはメディアの意図的誘導なんかおかまいなしだもんなあ〜、すげえ)

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posted by ゲゲゲのイチロー at 15:53 | Comment(2) | TrackBack(1) | マスメディア

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