石橋を叩いても渡らないかも?

2006年05月11日

シンプル・イズ・ザ・ベスト

いつも原稿を書いていて、後になって自分の真意がちゃんと伝わってないのじゃないかと思うことがある。アップした記事を、後日こっそり修正することさえある。
いつも勢いで書いてしまうのが常であるし、ゆっくり読み直す時間がないと言うことも大いに原因している。
それでもあまりにも独りヨガりな文面に仕上がっていたりすると、しばらく経って読んでア然とし、慌てて補足記事など書いてみるが、しっくりといかず、そのまま放置してしまおうかと思ったりするが、今回はそれも気になって補足の補足というブザマな手段を選んでしまう。

本来くどくどと、細かく説明するのは好きではなく、限られたスペース(スクロール無しの、ワンクリックで読めるというのがわたしの基本型)という条件もあって、如何に簡潔のまとめるかでいつも苦労する。(ここまで書くなんて充分くどいとは思うが・・・。)

sakamotoruichi.gif前回の「政治家よりもアーティスト(芸術家)を信じる」の下りは、決して、どちらが上で、どちらが下ということではなく、感性のまま、表現活動に打ち込むのがアーティストの生き方だとすれば、「人間らしく生きていく」(こういう表現は本当は嫌いだ)中で嫌なことは嫌、オカシイと思うことはオカシイと言う、いわば世間では我がままと言われそうな彼らの言動の中に真を得ていることがあるからだ。

例として適切かどうか分からないけど、先日のPSEマーク問題で坂本龍一氏ら、ミュージシャンが不満の声をあげた事がトドメとなって、お上は大幅な見直しを余儀なくされるという一件があったが、これとて彼らに政治的意図は無く、「おかしい。変だ。」という素朴な疑問への投げ掛けが、たまたま有名ミュージッシャンたちだったから無視出来ない結果となったのではないだろうか。

トーマス・ジェファーソンの格言にこういうのがあります。
「新聞を読まない人の方が、読んでいる人より正しく物事を認識できる。何も知らない人は、うそと偽りに心を奪われた人より真実に近い」

(いや〜、とうとうタイトルまで間違えてアップしてしまいました。あわてて直しましたけど、検索サイトのほうはもう手遅れかもしれないよ)



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posted by ゲゲゲのイチロー at 17:19 | Comment(2) | TrackBack(1) | 社会

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