石橋を叩いても渡らないかも?

2006年03月27日

わずか10度の変更に夢を託す。

沖縄普天間基地の滑走路移設について政府(防衛庁)と名護市による最終ともいえるすり合わせ調整に入った。

okinawa-futennma.gif防衛庁は新滑走路への離発着角度を10度変更することで住民への影響を極小化するという案を提示した。名護市側はそのコース変更によって新たな危険と公害を受ける地区が発生することを避けるためにも沖合い400メートルの位置まで滑走路そのものを移動するべきだと主張している。

できることなら名護市の要望がとおって欲しい。

この記事タイトル「わずか10度の変更に夢を託す」とつけたが不完全な妥結に終わっても夢は捨てないでという願いでつけた。

半世紀以上に渡って理不尽な扱い(基地問題で)を受けてきた沖縄県民の心情を思うと、我々内地の日本人だけが影の部分を沖縄に残したまま、今日(こんにち)の繁栄を授かったことをかえりみれば、いつも申し訳ないという思いが今でもわたしの心の奥底にある。

わたし個人の思いは、沖縄県民が望むならば何兆円出しても米軍基地グアム移転もやぶさかではないが、理想に近づくための現実の一歩として今回は合意が得られることを切に願う。

右とか左とかイデオロギーにこだわる人たちよりも、わたしにとって「オキナワのひとたち」の今日の幸せのほうが大切だから。



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posted by ゲゲゲのイチロー at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(2) | ローカル(行政)

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