石橋を叩いても渡らないかも?

2006年02月17日

各地で起こる児童刺殺事件をみて。

毎日、いやな事件が続きます。
子供たちが犠牲になる、理由もよくわからない。いずれ取調べで解明されていくと思われるが、それらはいずれも所轄の報告書作りのための、おおまかな分類にしか過ぎない。

現代は病んでいる。

毎日のように起こる不幸な事件を対岸の加害者(被害者)だと傍観視してる間に、その不可解な病原は深く静かに人々の想像以上の速さで拡がり続け、皆のこころに伝染していく。(みんなキャリヤだ。)
やがてそれらの事件は人々の記憶から風化され消え去っていく。

(潜在的保菌者の症状)
道路端に車にはねられた動物の死骸。これが人なら事故事件として扱いだが、そうでなければ、唯通り過ぎるときに一瞥をくれるだけ。この使い分けの非情さ。

生存競争の中で淘汰され生き残るものと消え去るもの。

本当の戦場で、ひとは正義という御旗さえ与えられれば他人を殺すことで英雄にもなれる。

弾の飛ばない平和?な社会で自覚の無いまま私たちは他人を抹殺しているのではないだろうか、競争という御旗の元に。




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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会

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