石橋を叩いても渡らないかも?

2006年02月27日

日本社会の二極化に歯止めがかからない

無貯蓄世帯て知ってますか。文字どおり貯蓄が無い、もしくはそれに等しい世帯のことをいうのですが、この割合が年々急増傾向にあると、関係調査機関からの発表です。

昨年春の段階では23パーセント台だったのが今年はや25パーセントに届こうとしています。4世帯のうち1世帯が無貯蓄ということになります。別の見解では、日本の一世帯あたりの平均貯蓄は、いまだゆうに一千万円を超えているという、個人金融資産も世界で第二位だという。

それも年々平均貯蓄(資産)は増加傾向にあるという発表もありますから一見矛盾しているようにも思えますが、実はこれにはカラクリがありまして超高額貯蓄世帯も一世帯として計算されますから、この少数派が全体の平均貯蓄額を押し上げているわけです。
つまり大多数の低貯蓄世帯に対し、極少数の超高額貯蓄世帯があるということです。皆さんはどちらに属しますか。

政府や行政はこの平均値の上昇のみ取り上げて来て、やれ景気は完全に回復した、国民は懐が豊かになったと叫びますが、それを実感できる人はどれだけいるでしょう。

典型的 無貯蓄世帯のゲゲゲのイチローがお伝えしました。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | 社会

2006年02月26日

ノーモア田舎行政 by ヒロシマ

先日、地元第三セクターによる紙屋町地下街が債務超過に陥り、膨大な負債を抱え行政の血税による支援に頼るところまできていると書きましたが、後日この地下街開発の社長含む重役二名、計三名が責任をとって辞任するとマスコミ報道されました。

反応の鈍い地元紙もようやく重い腰をあげ朝刊一面に同様の報告記事を載せていました。

念の為、その地元紙のホームページの記事検索ブログを観てたら、この件の責任の所在は地下街を造った当時の市長や、支援した商工会議所、市議会にあって今の経営陣をせめるのはスジチガイだというようなことが書かれてありましたが、そんなこと最初からわかっていることでそれを承知のうえでいまの経営陣に収まったのだから、良い結果が出せなかったら責任をとるのはあたりまえ。

ついでに一言。いろいろ利害がらみの地元紙の立場もわかりますが、言葉を選ばないと「天に唾する」ことになりますよ。

わたしが、この件をしつこく書きつづけているのは次に控えている市民球場移転計画が、まったく同じ様相を示しているからです。

単なる市の一施設の移転問題を、いまや地元マスコミも商工会議所、市議会など巻き込んで広島カープのため、市民のためであるがの如く煽っていますが、「口は出すが金は出さない」このパターンは従来の都市計画で散々な経験をしたにもかかわらず、利権にたかる連中の片棒かついでいるのと同じ事です。

今回は地元紙の批判がテーマではありませんのでやめておきますが、住みよい街づくりを望んでいるのは市民全員だと思います。
それを導くのが行政であり、いろいろ権限を揮(ふる)える立場にいる方々(マスコミも含め)だと思います。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ローカル(行政)

2006年02月24日

堀江メール騒動に一言

国民の関心がトリノにそれて為政者にとって一息つける時期に、性懲りもなく民主党(永田寿康)議員のドジ。
まあ、若さゆえの勇み足だけれどその真偽なんか、この際どうでもよいといったら怒られるかも知れないけれど。

例えは適切で無いかも知れないけれど、一般企業で不祥事、不始末避けて通れないときにどう対処できるかでその企業が本当の一流企業かどうか真価が発揮される。

日常業務は一流らしく振舞えるのに、トラブルなんかで舞い上がって地金を露呈しちゃう企業があるのも事実。

この度の堀江メール騒動は、まさに自民、民主両党の事後処理のレベルの差が際立って、観ている観客(私)としては失笑物だった。
判官ビイキのわたしとって、見事に期待を裏切ってくれた民主党の執行部でした。

自民与党にすれば向こうから勝手にこけてくれた、おもわぬ勝ち白星。

まだまだ横綱同士の相撲じゃないね。


また民間ばなしになっちゃうけど、お客様(国民)にとって売り手(政党)の都合なんか、どうでも良いことで、お客にとって何が一番喜ばれることか、何が良いことかが購買先の選択基準になる。こんなことは一般世間ではジョーシキ。

次回の国政選挙で消費者(国民)はちゃんとお店(政党)選びをしますから、政治家の皆さんがんばって、お勉強してくださいね。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 17:48 | Comment(2) | TrackBack(3) | 政治

2006年02月22日

田舎行政、お粗末の巻 

今日は、ちょっと退屈かもしれないけれどローカルネタでいきます。

わたしの住んでいる広島市の中心部でデパート、銀行、大型家電量販店などなどが立ち並ぶ紙屋町という一日中渋滞が絶えない、移動する市民にとってはもはや頭痛のタネといってもいいくらいの魔の交差点があります。

行政もこのままでは市民生活にも、経済活動にも支障が出てくる(出ていた)ことを懸念し、渋滞解消のため、この交差点上の横断歩道を撤去し右左折の車両の流れを円滑にすることによって渋滞を緩和するという計画実行に乗り出しました。

そして歩行者は地上から横断歩道がなくなった代わりに新たにつくられた地下通路を通って交差点を渡ると構想です。

3年計画で膨大な予算を組み着工にかかったのですが、想像以上に地盤が軟弱なため、改めて工期を6年に延長し、その為の追加予算を計上してどうやらこうやら完成に至ったのですが、この地下通路をつくるにあたって、通路に沿って地下街もつくろうという構想を最初に聞いたとき、ハテナと小首をかしげてしまいました。

工事着工のときは、すでに世の中バブルが崩壊し大衆消費もかげりがみえてきているのに、地上のテナント相場と比べるとバカ高いテナント料で出店を募集するなどギモンだらけのスタートでした。そしてあとでわかったのですが、ごたぶんにもれず、あの悪名高き第三セクターだと。(全国の成功されている第三セクターの方、ごめんなさい)

先月末、市議会の建設委員会での報告では昨年9月の中間決算で148億円の特別損失を計上、約64億円の債務超過に陥っているとの事。

委員会に出席した第三セクター「広島地下街開発」の社長のコメントで、将来に対しての展望は、およそ絵に描いた餅のような、地上の民間企業が生き残りをかけてしのぎを削っているこのご時世に浮世離れをした構想は、最後は官に頼って我々の税収を担保に乗り切ればよいという甘えが見え隠れします。ひょっとしたらどこかからの天下り人ではないでしょうか。

結局広島市が173億円損失補償するみたいです。

いずれにしても最後のツケは一般市民に降りかかってくる可能性大です。
ア〜、住民税払うの嫌になってきた〜。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ローカル(行政)

2006年02月19日

懐かしの名画を観て

kasabranka.gif週末にブログサーバーが停止、緊急メンテナンスに入るとのことで手持ちぶたさに他のポータルサイトで動画観てました。

韓国ドラマも食傷気味なので、懐かしの名画「哀愁」と「カサブランカ」を観たのですが、二つともいつ観たのか思い出せないほど以前なので、改めて新鮮な思いで観賞しました。

「哀愁」のビビアンリーはわたしの一番お気に入りの女優だったのですが、今の自分が変わってしまったのか初めて観たときの、衝撃に近いあの感激はありませんでした。ただストーリーは今でも覚えていますから途中で、いたたまれなくて終わりまで観れませんでした。
たぶん初めて観たとき、悲恋に終わるストーリーが彼女の美しさを何倍にも増幅させたのだと思います。

反対に「カサブランカ」は名声が先行して、当時紅顔の美少年だった?幼いわたしにはその良さがまだ理解できなかったように思います。今のわたしにはいい映画だった。

いまの自分が一番欲しいものはゆっくり映画を観る時間かな?


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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(1) | エンターティメント

2006年02月17日

各地で起こる児童刺殺事件をみて。

毎日、いやな事件が続きます。
子供たちが犠牲になる、理由もよくわからない。いずれ取調べで解明されていくと思われるが、それらはいずれも所轄の報告書作りのための、おおまかな分類にしか過ぎない。

現代は病んでいる。

毎日のように起こる不幸な事件を対岸の加害者(被害者)だと傍観視してる間に、その不可解な病原は深く静かに人々の想像以上の速さで拡がり続け、皆のこころに伝染していく。(みんなキャリヤだ。)
やがてそれらの事件は人々の記憶から風化され消え去っていく。

(潜在的保菌者の症状)
道路端に車にはねられた動物の死骸。これが人なら事故事件として扱いだが、そうでなければ、唯通り過ぎるときに一瞥をくれるだけ。この使い分けの非情さ。

生存競争の中で淘汰され生き残るものと消え去るもの。

本当の戦場で、ひとは正義という御旗さえ与えられれば他人を殺すことで英雄にもなれる。

弾の飛ばない平和?な社会で自覚の無いまま私たちは他人を抹殺しているのではないだろうか、競争という御旗の元に。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会

2006年02月14日

今日も うつ状態です。

2月14日はバレンタインデーということらしいのだが、もうそういう話題と最も縁遠いオヤジにしてみれば、若い人たちのそのことでウキウキしてる様を見るにつけ、羨ましいとヤッカんでいる今日この頃です。

でも、うちの優しい事務員さんは社のオヤジ連中がひがまないように、みんなにチョコレートをちゃんと買ってきてくれてた。義理チョコとわかっていても自分の女房にすらそんな気配りをしてもらえないオヤジ連はニヤニヤうれしそう。これも今風にいうと癒しだね。


「ひとの噂も七十五日。」
わたしがブログつけなかった間にトリノの冬季オリンピックは始まっちゃうし、マスコミの関心はもはや、ターゲットとすべく新しい獲物に関心が移りつつあるが、ライブドアやマンション偽装問題が落とした影があまりにも大きくて人々の脳裏から消え去るにはまだ当分時間がかかりそう。

政治家たちは小泉首相引退に向けて自分たちの足場固めに余念がなくて、ひそかにその座を狙っているのもみえみえだが、そんな政争なんか庶民にはどうでもいいことでこの重苦しい閉塞感から一日も早く開放されたい。

過去のことなどドンドン忘れていくしか未来はないのか。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年02月09日

わたし的お休みの過ごし方 続編 

おとといは紀子様ご懐妊のトップニュースをみながらブログで、地方に住んでいると皇室は遠い存在だというようなことを書きましたが、個人的には少しながら思い出があるのでそのことを書いてみたいと思います。

自分がまだ社会人として駆け出しの頃、いまの天皇ご夫妻がまだ皇太子ご夫妻だったころ様々な行事で地方に来られたとき、待ち受ける立場として失礼があってはならぬと、日頃はラフな格好をしているのを当日だけは正装して出迎えたように思う。(まわりの関係者もすべてそうだった)

それから数十年、同じ地に天皇ご夫妻として、ふたたびおみえになられたとき、そのときは社もやめて出迎えの群衆の一市民だったのだが、ふと気がついたのは直接の関係者たちも、みんな軽装でお待ちしているのを遠くからみて、あらためて長い年月の流れとともに、より身近な皇室になったのだと、そう感じた。(いいことです。)


おまけ
欧米のマナーとして車に乗るときは女性を先に乗車するよう、男性がエスコートする。よって歩道側のドアの方が男性の席になる。ところが皇室の場合は、女性は後から乗るから歩道側のドアの席になる。これは男尊女卑のせいではなく、観衆の市民に妃の笑顔が常にみえるよう配慮されたものだと思う。(やはり皇室ニュースの主役は女性なので、小泉さんが皇室典範改正を推し進める以前に、すでに主役は女性であったのかもしれない?とこれはわたしの勝手な感想)


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posted by ゲゲゲのイチロー at 06:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年02月08日

ブログカスタム化への第一歩

ブログやりはじめて、すこし慣れてきたので自分でカスタム化に挑戦しました。

スタートのときからいつかやろうと思っていたのですが、身近に詳しい人もいません(私の周りはインターネットやってる世代からずいぶんかけ離れてる世代なのです)。

去年の末にカスタム化する為にお奨めのブログサービスに変わりました。

そしてお奨めのマニュアルも購入しました。その本は推薦されるだけあって懇切丁寧に基礎から応用までわかり易く記述してあるのですが、だだ困るのはやってみたい事に途中からいきなりページを飛ばしてみても、最初からステップを踏んでいかないと解らないのです。

そのステップの多さにいつになったら楽しく改良できるのか途方にくれているときに、みつけました!

ブログをカスタム化する、我がブログのためだけにあるような親切ガイドブログ。最強?無料Seesaaブログで簡単にHP作成!という非常に長ったらしいタイトルのブログを。

ピンポイントでこちらが知りたいことだけを丁寧に説明してあるのです。


日々の出来事などを日記につづるのも楽しいけど、空いてる時間に少しづつオリジナルなブログが出来上がっていくのを見るのも楽しいものです。

まだフォントをつついたりリンクはったり、初歩の初歩ですが-------。




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posted by ゲゲゲのイチロー at 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年02月07日

わたし的 お休みの過ごし方

昨日はひさびさの雪、
風邪気味だから大事を取っておやすみ。

することがないから日ごろ見ないテレビをみてたら、紀子様ご懐妊のニュースがトッップだったけれど、地方に住んでいて一番身近でないコトを挙げよといわれたら、皇室と歌舞伎だろうね。
どちらも直接かかわる機会はないし、こちらから足を運ばない限り、目にすることも無い。

テレビという媒体が映像で伝えてくれるから知ってるだけで、どちらも熱狂的なファン?以外みんなそうじゃないかな。そう意味では身近に感じられる都心に住んでる人が羨ましい。

でも、このニュース番組の木村○郎ていうキャスター、私が知ってるある新聞社のエライサンが、「彼はアメリカ在住時代になかなか日の目をみなくて、色んなところ(マスコミ)に売り込みに回ってたけど、うちの社にもきたな〜。よくうかびあがれたよね〜。」と感慨深げにいってたのを思い出した。

な〜んてゼンゼン関係ないコトだけど、いまテレビみてます。
たまにはいいねテレビも。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年02月05日

それでも素晴らしいよ日本

ブログからしばらく遠ざかっている間に東横インはマスコミの格好の餌食になっちゃって、連日のアラ探し、成金社長の豪邸まで撮られちゃって、だから言わないことじゃないっていうのに、最後は身障者団体に社長謝罪でたぶんジ・エンド。
泣く子とマスコミに逆らっちゃ駄目よ、彼らは黄門様気取りなのだから。

でも、チクリ、告発なんでもありの時代になって、同じマスコミ同業者でも不祥事は書かれちゃうのだから凄いよな。
昔は暗黙の了解で絶対にそんなことは無かったし、もし公衆の面前で起きた隠し切れないような不祥事でも職業を「会社員、○○○○」でお茶を濁していたけど。

いつから日本はこんなにコンプライアンスの高い国になったんでしょうかね。

先日、ある人気サイトに問題提議ともいえる掲載があって、それに対するコメントが膨大。私もはじめてコメントした。
賛同のシュプレヒコールの中で異論を述べる怖さはあったが、それでもわりかし皆、紳士的だったから良かったけれど、どんな奴が出てどんな事述べてもコミュニケーションは必要だよね。
ただ気になったのは、コメント投稿者のハンドルネームはクリックするとURLに飛ぶものだと思っていたけど自分を含め、わずか数人しかリンクしてなかったのは、みんな反論を恐れているのかなあ。

むかし話で、数人の盲人のグループが旅先で生まれて初めて象という動物に遭遇するという話。(群盲象を撫でる---諺)
(正確には覚えていませんが)
ひとりは象の鼻を撫で、もうひとりは太い足を、もうひとりは後ろに垂れる尻尾にさわった。
そしてうちに帰って、象に会ったときの印象を語るのだが、ひとりは「象は太いホースのような生き物だ」と、もうひとりは「いや、もっと太い木の幹のようだった」と、そうするともうひとりが「いやいや、みんな違うよ、象の本当の姿は細い紐のようだったよ」。

限られた経験と知りうる情報でコメントするのですから(私もそうですが)、それが象の尻尾であったり、太い象の足でもあるわけですが、これらはいずれも間違いなく象です。だけど皆が本当に知りたいのは像の全体像です。

それを見つけ出すためのコミュニケーションだと思います。主宰者の方が自虐的な日本人からもっと誇りある日本人にとのことでしたが自虐的な日本人も素敵ですよ。少なくとも傲慢で己の姿を省みない大国の連中よりは。










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posted by ゲゲゲのイチロー at 14:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会

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