石橋を叩いても渡らないかも?

2006年01月29日

最近、起きたニュースに思うこと

いつも賞味期限スレスレのネタですみません。(だから流行らない寿司屋みたいに、いつもお客さんが少ないのですね、納得!) 

もともとマスコミ嫌い(不信)のわたしには、その日、その日のセンセーショナルなニュース報道(速報)から、すこしでも遠くに身をおきたいと思っているのに、知らぬ顔を決め込むにはあまりにも、身近な事件が多過ぎます。
それと以前にも書きましたがマスコミの一方的なタレ流し報道は目に余ります。「水戸黄門」のドラマじゃあるまいし、勧善懲悪で目出たし目出たしなんてそれこそ、欺瞞です。ひとつひとつの事件の裏に起こるべき要因と事情があることをもっと掘り下げていかないと真の解決ににはつながらないでしょう。
toyokoin.gif耐震強度偽装事件、ライブドア事件ときて、こんどは東横イン不正改装事件ときましたか。
これらすべてに共通することは肝心の当事者の気持ちをあえて代弁して言うと、内心「みんなやってることじゃない。なんで自分だけが槍玉にあがらなければならないの?」という思いでしょう。
彼等は昨日まで他のどこよりも消費者(利用者)に喜ばれる商品を提供することによってのし上がってきた企業です。
もはや喜ばれる商品(サービス)=優良(善良)という概念は捨て去ったほうがいいと思います。
もし本当にそれを求めるのなら、旧来の高コストの代価を支払うのが当然でしょう。

いま日本はデフレから脱出できない経済状態にあえいでいます。
世間でいう優良な大企業?はその信用と低価格を維持するために一般消費者の目に入らぬところで過酷な犠牲を強(し)いながら対面を保っています。
そして全体の九割近くを占めるその他の中小企業は巨大なライバルに立ち向かうべく現状を諦めずに頑張っています。
中で一部の利益追求が何よりも最優先目標となった企業が、結果として世に恥をさらす羽目になってしまったのです。
わたしは、彼らのやったことを肯定しているのではありません。

東横インの社長のテレビインタビューをみて不快感が募り、大勢の方が抗議のメールやブログ記事に取り上げて非難されていましたが、わたし自身はずいぶん正直な社長だな、もっと世間の目を気にすればよいのにと思いました。
マスコミなれしている政治家やメジャーな企業人はこんな場合は、それ用の表情造りとコメントが常に出てくるものです。

バリアフリーのテーマに重点においた身障者の方のブログを読みましたが、全国のホテルのほとんどが、それも完備されているという一流ホテルすら、障害者にとって利用しづらい申し訳程度のレベルだということを知り、あらためて東横インのバカ正直な社長の顔が思い浮かびあがりました。
それと、障害者にとって最も設備の行き届いた宿泊施設は、いま民営化の波にさらされている郵政などの厚生年金施設だとのコメントはまさに皮肉としかいいようがありませんでした。
わたしたちは、うわべの便利さやコストを追求するあまり、知らず知らずのうちに己の首を締めていっているのではないでしょうか。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 16:39 | Comment(1) | TrackBack(1) | 社会

2006年01月28日

韓国ドラマ

kankokudorama.gifたまにインターネットで韓国ドラマみています。
いい意味でも悪い意味でも日本とそっくりだなあと思います。
お互い儒教の影響で社会秩序か形成されていった背景があるだけに、ものの考え方、家族のありかた、そして同じモンゴリアンということもあって、日本語に吹き替えたら日本映画(ドラマ)と間違えてしまうぐらいよく似ています。

近年まで政治的な意図で文化(映画、娯楽など)交流の規制(韓国側の)があって、隣の家庭(韓国)を覗くこともなかったのですが、ここへ来て改めて身近な国だと感じました。

ドラマの感想
ドラマのストーリーの展開がビミョーに古典的で、街の背景やキャストのファッションは日本と変わらないぐらいなのに、なぜか観ててなつかしく思えるのはそのせいかもしれません。おまけに男優は美形、今風にいうとイケメンで、日本映画華やかかり頃のスターの顔立ちです。熟年層のオバサマにウケるはずです。
ヒロイン、もしくはヒーローが恵まれない生い立ちで孤児院育ちという設定が多いのも、昔の日本の少女マンガによくありました。
そして教会、牧師、十字架、やたらでてきますが、韓国がキリスト教の普及率の高い国だからでしょう。でも、なじめないのはキャストの役名がマイケルだとか、アンドレアとか、モンゴリアンの顔しててよくあんな名前つけるよなあと、半分吹き出しながらてみています。やたら携帯電話をかけるシーンが出てきます。これも日本以上にIT化が普及していることの表れでしょう。そしてメインキャストはやたら留学とか、海外赴任とか、そういう設定が目につきます。

ドラマの端々に庶民のあこがれや願望がひめられています(娯楽ドラマは)。
これがすべての韓国の実情だとはおもいませんし、むしろなぜか焦りすら感じます。

できれば観光でなく、ナマの韓国を見に行きたいと思いました。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンターティメント

2006年01月27日

天邪鬼(あまのじゃく)

ライブドア事件が気になってひさびさにテレビのニュース番組をみました。

(情報としてはインターネットによって様々な角度からの情報や意見はすでに覗けていたのですが、静かな画面(パソコン)から得られる情報は、街の喧騒が伝わってきません。あえて長い間、みなかったテレビのスイッチを入れました。)

マスメディア(テレビ)の圧倒されるあの勢い。どの局に切り替えてもキャスターやレポーターの自信をもったあの独特の口調、みるものすべて『ドキュメンタリーニュース』というドラマに、視聴者は引きずり込まれます。

このドラマのキャスティングは豪華です。業界の知識人、評論家、政治家、同業者、みんな異口同音に言います。そう思ってたと(まるで百年も前からわかってたかのように)。

もしこういう場で反対意見やホリエモンに同情する声なんか出してもかき消されるでしょう。

こういうときのマスコミの論調は「少年時代から協調性の無い子だった」とか「友達の少ない子だった」とかアラ探しに懸命です。

昨日までは美辞麗句でさんざん持ち上げといて、そのおかげでずいぶん視聴率稼がせてもらってたくせに。今日はよってたかって袋叩き。

わたしに言わせばこれがホントのマスコミによる風説のナントカだよ。


出る杭は打たれる。これがわたしたち日本社会。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(2) | マスメディア

2006年01月21日

ジェネレーションギャップ

まだ正月休暇続いてます。
会社からも呼び出しメールこなくなっちゃった。ヤバイかも。
おかげで毎日、ネットサーフィンしてちょっと気になるブログにはコメント書いて、おせっかいオヤジの本領ハッキしています(はやく仕事いけ!)。

あらためて素敵なブログにたくさん遭遇しました。
人気ランキングブログをサーフィンするのもいいけど世の中、謙虚にブログ書いてる人も大勢いるのね。肩に力が入ってない、さらりとした文面がその人の知性や生活をうかがわせるセンスのいいブログに出会うと、おもわずお手紙差し上げたくなる(じゃなくてコメントしたくなる)。
(なんか、おネエ言葉になってるけどオカマじゃないよ。)
初心者の私としては、参考にしたいと思ったりもするわけ。
でもさ、ブログっておもしろいね。

若いときの前の仕事はイマフウにいうと「トレンディ」な仕事だったから、モテるとこまではいかないまでも廻りからうらやましがられることが多くて、またそれを意識して毎夜のように遊び歩いていたけれど、ある日からパタッとやめてしまった。
ある日、いつものように、飲みだすと止まらないハシゴ癖の私は飛び込みで見知らぬパブに入っていったのだけれど、その店で盛り上がっているグループにいわれた言葉でいっぺんに酔いが醒めてしまった。
その言葉は、今となっては正確に思い出せないけれど、たしか「何いってんのよオジサン。おもしろくねーよ。」みたいな内容だったと思う。
ガクゼンとした。
いつまでも若いと思っていた自分が拒否された。
身はともかく心は若者である自分がオヤジあつかいされた。ガーン

次の日から飲みに行くところは行き着けのスナックだけになった。それも年をとるとともに店の女の子の世代も代わり、話があうのはママだけになって、やがて夜の街に出ることもなくなった。

若い人(とおもう)のブログをよむと楽しい。
書いてある内容によっては昔の自分を思い出す。
ブログの世界(店)では席を隣りにしても罵声をあびせられることもない。
(余計な口出しさえしなければ)

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posted by ゲゲゲのイチロー at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月17日

世捨て人の薦め その二

inroh.gifせっかくとった休みなのに毎日何もしないまま、三日間過ごしてしまいました。
会社からはいつ出てくるのだとメールがくるし、私のおそい正月休暇もおわりです。
私の身近な友人に時代劇ドラマが好きな奴がいて、家に遊びにいったとき彼が外出先から戻ってくるのを待っている間、周りに積み上げてある録画ビデオを暇つぶしに観る。

ドラマのストーリーはクライマックスになると主人公(正義)が代官(悪)の命令に忠実な大勢の侍達(悪)をたたっ切り、最後は主人公が勝利してメデタシメデタシとなり平和が戻る。
ここでいつも私は不思議におもう。だれのための平和なの?。
あのとき上司(代官)の命令を疑わず、忠実に従って切り捨てられた武士たちは----。友人はそんなドラマの観かたは邪道だという。

ドラマを見ているあなた。あなたの視点は、ブラウン管の外から観ているあなたの視点は、目の前で起きているドラマのひょっとしたら通行人の町人かもしれない。いや画面に入り切れないけれど悪代官の命令で主人公に刃をむけて立ち向かっているその他と呼ばれる武士たちの一人かも知れない。
現代劇でドラマ化するとあまりにもナマナマし過ぎるので時代劇にしているのだという説もある。

今の若い人達からみれば、すでに昔とも言える数十年前、国内でも自分を正義と信じている若い人達同士が闘った。海外でも国と国が自国が正義と信じて戦った。

それをブラウン管の外で観ていた私はいつも平和って(正義って)何なんだろうと思っている。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月14日

世捨て人の薦め その一

会社に「少し疲れたから、しばらく休む」とメールしました。
じつに一ヶ月ぶりの休みです。でもメールしたのは夜になってからで、しかも今日は週末、おまけにEメールだから週明けまでは返信こないから、久しぶりにくつろげます。
連絡がすべてメールなのをフシギに思われるかもしれませんが、基本的に自宅電話でのやりとりはしません。もちろん電話は加入していますし、通話もできますが着信のベルは鳴らないよう切ってあるので外からの連絡はE−メールのみです。

以前は持っていたのですが、今は携帯電話すらありません。
理由は便利さのメリット以上に、どこにいても掛かってくるわずらわしさが苦痛。
これだけ普及したのに、様々な追加オプションと、ほうがいな通話料で儲けまくる公共通信としての自覚の無さ。(それでいて災害など緊急時にはオーバーフローしちゃってまったく役に立たない)

この間、ローカル局のラジオ番組を聴いていたら、地元ではメジャーなスポーツ担当のあるアナウンサーは局内で唯一人、携帯電話を持っていないという。理由を訊ねたら本人いわく、「緊急を要するような連絡は一生で一度有るか無いかだ」と平然と答えたという。すばらしい。

不便さは覚悟していましたが、それに代わるこの何人にも管理されないこのノビノビ感はストレスのたまりやすい私にとって最高の防衛策です。

若い頃、山奥のキャンプ場で長期間滞在(ビジネスですが)しているときに外界から遮断され、テレビも新聞もなく毎晩、満天の星空をながめて過ごしたあの爽快感にはおよびませんが。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月13日

再再度、宝くじのための方位占い

ジャンボ宝くじと方位占いの記事が結構、反響があったので嬉しくなって原稿ネタに苦慮している私は性懲りもなく、また同じネタで再度挑戦を試みようと思っています。

たかが二回当たっただけで(それも二回目は元を回収しただけなのに)もう占い信奉者になりつつある。
我ながらこの単純な性格だと苦笑してしまう。

でももう一度挑戦して当ててみたい。できる事ならもっと高額を。
もしこの試みが成功したら、そのときは間違いなく占い信奉者だろう。

世間ではテレビなどで、○木○子の占い番組が高視聴率をかせぎ、また人々は日常の挨拶代わりに会話の中で血液型で他人の性格を語ってしまう(人のタイプが四タイプでわりきれるのかよー)。

若いころは自他ともに認めるリアリスト。目の前に見える現実しか信じなかった(また、そういう職業だった)。

でも、人間は何か心に秘めるものがあっても顔は平静を装い、口から出てくる言葉だけではすべての事実を語らない。それが自分とって、すごく欺瞞に思えて若いころはよく怒った。またとことん問い詰めもした。

でも、こんな私でも人生の年輪を重ねていくとともにすべてが受け入れられる齢になった。じっくりと耳をかたむけ、物事を見つめつづける事が自然になった。

話は本題からそれてしまいましたが、また宝くじ抽選結果をこのブログで報告しますからよろしく。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンターティメント

2006年01月05日

わたしの年末ジャンボ宝くじの抽選発表

mato-1.gif正月も明けて4日の朝、チョロと帰ってまた勤務。今日(5日)になって、やっとお約束の年末ジャンボ宝くじの当選発表を見ました。

わざわざ方位占いまでして、買った宝くじがはたしてあたっているかどうか?

ジャーン!

結果は10枚中、5等3千円が1枚、6等3百円が1枚あり。投資金額3千円に対し、払い戻し金額3千3百円、3百円のプラス。

はたして、これは占いの効果があったといえるのかどうか、ビミョーな結果となりました。

もっとも、社内でグループ買いした連中は、160枚(4万8千円)買って、6等のみの払い戻しだったから4万3千2百円の赤字。

(グループ買いの)みんなを代表して買いにいった事務員さんに、あなたの運気は12月7日で切れるからそれまでに買いに行くようアドバイスしたのに、人の言葉を信用していなかったのか、8日になって購入したとのこと。

もっとも、こちらの言葉を信じて7日までに購入して当たらなかったら何を言われるかわからないからこれで良かったのかもしれない。
と言う結果報告でした。


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posted by ゲゲゲのイチロー at 16:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | エンターティメント

2006年01月01日

あけましておめでとうごさいます

dog-1.gif昨年は右も左もわからないまま、スタートしたマイブログでしたが、年末になってズルしちゃってとうとう年が明けちゃいました。(本当は仕事が忙しくて、この原稿もじつは12月31日に書いているのです)

今年こそはあらたなスタートで書きつづっていこうと思っています。

カット写真が無いから年賀メールに使った画像を載せてます。

いまから出勤で(31日)うちに帰れるのは、たぶん2日だとおもいますが晴れ

いってきまーす。

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posted by ゲゲゲのイチロー at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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